2018.10.14 05:03(1/3ページ)

稲森、3差抜け出しツアー初V射程!連日の池ポチャも動じず/国内男子

稲森、3差抜け出しツアー初V射程!連日の池ポチャも動じず/国内男子

2位に3打差をつけて首位に立った稲森。“曲げない男”の初優勝が見えてきた (撮影・高橋朋彦)

2位に3打差をつけて首位に立った稲森。“曲げない男”の初優勝が見えてきた (撮影・高橋朋彦)【拡大】

 日本オープン選手権第3日(13日、神奈川・横浜CC=7195ヤード、パー71)男子ゴルフの日本一を決める大会。首位に1打差の2位から出た稲森佑貴(24)=フリー=が6バーディー、2ボギーの67とスコアを伸ばし、通算11アンダーで単独首位に立った。プロ8年目の期待の若手が、日本タイトルでのツアー初優勝を目指す。65をマークした竹安俊也(26)=COZY=が通算8アンダーの2位に浮上した。

 連日の池ポチャも苦にしない。稲森がただ一人、3日間とも60台の安定感で首位に浮上した。

 「またきょうもやらかした。ピンチといえばピンチですけど、そこまで焦らなかった」

 13番(パー4)で、フェアウエーからの第2打をグリーン右の池へ入れてボギーとした。前日も同じ13番で池に落としてダブルボギー。2日連続のトラブルも、冷静だった。続く14番(パー5)で、残り220ヤードを4UTで2オン。6メートルのイーグルパットはカップに蹴られたが、楽々バーディーを奪って立て直した。

 ツアー優勝こそないものの、上位争いの常連。今季国内出場14戦で予選落ちは1度、20位以下に沈んだのも2度だけ。何と言っても持ち味は、2015年から3年連続で全体1位に輝くフェアウエーキープ率だ。16年には同部門の歴代1位の71・66%を記録し、今季は75・05%と2位に約7ポイントもの差をつけて自身の記録更新が確実視される。

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  • 3日目、13Hでアプローチショットを放つ稲森=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • 3日目、2Hでティーショットを放つ金谷=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • 3日目、17Hでティーショットを放つ竹安=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • 3日目、17Hでティーショットを放つ鍋谷=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • 日本オープン・過去10年の優勝者
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