2018.10.13 05:02(1/3ページ)

91年ぶりアマVへ!桂川が首位浮上「信じられないゴルフが続いた」/国内男子

91年ぶりアマVへ!桂川が首位浮上「信じられないゴルフが続いた」/国内男子

18番でティーショットを放ち、弾道を追う桂川。日本一を決める大会でアマチュアがトップに立った (撮影・高橋朋彦)

18番でティーショットを放ち、弾道を追う桂川。日本一を決める大会でアマチュアがトップに立った (撮影・高橋朋彦)【拡大】

 日本オープン選手権第2日(12日、神奈川・横浜CC=7257ヤード、パー71)首位に5打差の31位から出たツアー初出場のアマチュア、桂川有人(ゆうと、20)=日大2年=が1イーグル、6バーディー、2ボギーの65と猛チャージ。通算8アンダーで単独首位に立った。男子の日本一を決めるこの大会をアマが首位で第2ラウンドを終えるのは、詳細な記録が残る1985年以降初めて。高校時代をフィリピンで過ごした逆輸入ゴルファーが、勢いそのままに頂点を狙う。前年覇者の池田勇太(32)=フリー=は79と大崩れし、通算11オーバーで予選落ちした。

 アマチュアの桂川が日本一を決める舞台の主役に躍り出た。終盤に6ホール連続でスコアを伸ばし、単独首位に浮上。本人も驚きの表情を隠せなかった。

 「12番から信じられないゴルフが続いた。気づいたらトップにいた」

 スコアを1つ落として迎えた12番(パー4)。残り158ヤードの第2打をピン右奥2・5メートルにつけてバーディーを奪うと、快進撃が始まった。13番(パー4)は10メートルのバーディーパットを沈め「流れがどんどんよくなった」。14番(パー5)はピン右5メートルに2オンしてイーグル。無我夢中で好プレーを連発した。

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  • ティーショットを放つ桂川有人
  • 2日目、予選落ちした池田勇太右は同組の石川遼=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • ティーショットを放つ稲森佑貴=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • 第2日、通算イーブンパーで39位のアダム・スコット=横浜CC
  • 第2日、通算1オーバーのアマチュアの金谷拓実=横浜CC
  • 第2日、通算1オーバーの石川遼=横浜CC
  • 第2日、通算7アンダーで2位に並んだ藤田寛之=横浜CC
  • 第2日、通算7アンダーで2位に並んだ稲森佑貴=横浜CC
  • 第2日、通算7アンダーで2位に並んだ日高将史=横浜CC
  • 日本オープン・過去10年の優勝者
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