2018.10.12 05:03(1/2ページ)

藤田、首位発進!「120点」6連続含む8バーディー/国内男子

藤田、首位発進!「120点」6連続含む8バーディー/国内男子

4年ぶりの首位発進を決めた藤田。日本一を争う舞台で、ベテランの味を見せつける (撮影・高橋朋彦)

4年ぶりの首位発進を決めた藤田。日本一を争う舞台で、ベテランの味を見せつける (撮影・高橋朋彦)【拡大】

 日本オープン選手権第1日(11日、神奈川・横浜CC=7207ヤード、パー71)男子ゴルフの日本一を決める大会。ツアー通算18勝の藤田寛之(49)=葛城GC=が8バーディー、1ボギーの7アンダー64をマークし、首位発進した。来年6月に50歳を迎えるベテランが、約4年ぶりの優勝へ最高のスタートを切った。前週「アジア・パシフィック・アマチュア選手権」を制した金谷拓実(20)=東北福祉大2年=は1オーバー72で68位と出遅れた。

 プロ26年目のベテランが健在だ。4年ぶりとなる首位発進。藤田が満面の笑みを浮かべた。

 「(出来は)120点。まさかこのスコアが出るとは」

 4番(パー5)で第3打のバンカーショットをピンそば約1メートルにつけてバーディー先行。そこから9番(パー4)まで6連続でバーディーを決めた。グリーン周りが短く刈られ、少しでも外せばこぼれ落ちるセッティング。「油断すると簡単にボギーが出てしまう」という中で、何度もチャンスにピタリ。グリーンを外してもパーキープ率8位、平均パット数3位と熟練の小技が光った。

 来年6月に50歳を迎え、シニアツアー参戦の資格を得る。だが「もう一度優勝トロフィーをお見せできるよう頑張りたい」と、来季もレギュラーツアー出場が目標だ。

【続きを読む】

  • 12H、ティーショットを放つ藤田寛之=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • 7アンダーでホールアウトした首位の藤田寛之=横浜CC
  • 7アンダーで首位の藤田寛之。4番のティーショット=横浜CC
  • 12H、ティーショットを放つA・スコット=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • 5アンダーで7位の嘉数光倫。4番でティーショットを放つ=横浜CC
  • 11H、ティーショットを放つ金谷拓実=横浜CC(撮影・高橋朋彦)
  • 4番でティーショットを放つアマチュアの金谷拓実=横浜CC
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 国内男子
  4. 藤田、首位発進!「120点」6連続含む8バーディー/国内男子