2018.9.9 05:03

松山、猛チャージ3位浮上!11番バーディーノッた/米男子

松山、猛チャージ3位浮上!11番バーディーノッた/米男子

特集:
松山英樹
第2ラウンドにスコアを伸ばした松山。調子を上げて今季初優勝に挑む (共同)

第2ラウンドにスコアを伸ばした松山。調子を上げて今季初優勝に挑む (共同)【拡大】

 BMW選手権第2日(7日、米ペンシルベニア州ニュータウンスクエア・アロニミンクGC=7267ヤード、パー70)首位に4打差の12位から出た松山英樹(26)=LEXUS=が7バーディー、1ボギーの64と猛チャージ。通算10アンダーで3位に浮上した。5年ぶりに首位発進を決めたタイガー・ウッズ(42)=米国=は70と伸ばせず、通算8アンダーで12位に後退。ザンダー・シャウフェレ(24)=米国=が通算13アンダーで単独首位に立った。

 久々の優勝争いが見えてきた。多くの選手がスコアを伸ばす中で、松山も負けじと64をマーク。内容に満足はしていないが、及第点を与えた。

 「ある程度の感触でスコアが出せているので、よかった。パットも入ってくれている」

 インスタートの11番(パー4)で残り100ヤードからピンそば30センチにピタリ。幸先良くバーディーを奪うと、12、14番でも約2メートルにつけてバーディー。16番(パー5)は2オンに成功して8・5メートルのイーグルパットは惜しくも外れたが、難なくバーディーを確保。ショットとパットが見事にかみあった。

 前週大会で今季最高の4位に入り、復調気配を見せた。今季苦戦し続けたパッティングでは、決めた総距離で全体のトップ。今週も2日間を終えて14位と上々の数字を記録した。ショットは、この2日間でグリーンを外したのが3度だけ。パーオン率91・67%で全体の1位と、本来の松山の姿が帰ってきた。

 今季も残すは2戦。米ツアー通算6勝目へ向け「まずは3日目をいい位置で終えたい」と静かに闘志を燃やした。

リーダーボードへツアー日程へ

  • 第2ラウンド、9番でラインを読む松山英樹。通算10アンダーで3位に浮上=アロニミンクGC(共同)
  • 第2ラウンド、9番でバーディーパットを決める松山英樹。通算10アンダーで3位に浮上=アロニミンクGC(共同)
  • 第2ラウンド、9番でバーディーパットを決め、ギャラリーの歓声に応える松山英樹。通算10アンダーで3位=アロニミンクGC(共同)
  • 第2ラウンド、通算10アンダーで3位につけた松山英樹。8番でアプローチショットを放つ=アロニミンクGC(共同)
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 米男子
  4. 松山、猛チャージ3位浮上!11番バーディーノッた/米男子