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木下、涙の8強!初シード「確」 準々決勝は池田と“ユウタ対決”/国内男子

木下、涙の8強!初シード「確」 準々決勝は池田と“ユウタ対決”/国内男子

6H ティーショットを放つ木下裕太=鳩山カントリークラブ(撮影・福島範和)

6H ティーショットを放つ木下裕太=鳩山カントリークラブ(撮影・福島範和)【拡大】

 2009年に下部ツアーで1勝したが、最終予選会(QT)を突破できず下部ツアー一筋。「お金を気にしながらうまくいかないというのを6-7年やっていた」。ゴルフショップでのアルバイトや消費者金融に頼ったこともあるという。

 今季は昨年最終予選会30位の資格でレギュラーツアーに出場し、獲得賞金は約665万円。狙いを定めてきた高額賞金の今大会で8強入りし、750万円以上の獲得が確定した。目安の1400万円を突破し、シード確保が濃厚になった。

 準々決勝は同じ千葉で練習を積んだ1つ上の池田と顔を合わせる。「小学生の頃からずっと憧れの大先輩。胸を借ります」。控えめに意気込んだ。 (清野邦彦)

木下 裕太(きのした・ゆうた)

 1986(昭和61)年5月10日生まれ、32歳。千葉県出身。8歳からゴルフを始める。千葉・泉高2年の2003年に「関東ジュニア」優勝。日大3年で中退し、07年プロ転向。09年に下部ツアー「トーシンチャレンジ」でプロ初優勝。今季9戦に出場し、8月の「RIZAP KBCオーガスタ」7位が最高。賞金ランキング63位(獲得賞金665万0096円)。1メートル72、76キロ。

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  • 13番で勝利を決めた木下は緊張感から解放され、顔をくしゃくしゃにした(撮影・福島範和)
  • 6Hティーショットを放つ池田勇太=鳩山カントリークラブ(撮影・福島範和)
  • 6Hティーショットを放つ今平周吾=鳩山カントリークラブ(撮影・福島範和)
  • 第4日、ギャラリーの声援に応える池田勇太。3アンド2でブラッド・ケネディを破る=鳩山CC
  • ハンダマッチプレーでホールインワンを達成した星野
  • 第4日、ギャラリーの声援に応える正岡竜二。5アンド4で沖野克文を破る=鳩山CC
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