2018.9.2 05:03

【細川和彦の目】星野はマネジメントができている/フジサンケイC

【細川和彦の目】

星野はマネジメントができている/フジサンケイC

ガッツポーズの星野陸也

ガッツポーズの星野陸也【拡大】

 フジサンケイ・クラシック第3日(1日、山梨・富士桜CC=7530ヤード、パー71)雨が少し降ってグリーンが湿って球が止まり、風が弱かったこともあってスコアは伸びた。

 星野陸也は1Wより3Wを使った方がバーディーを取れている。自分に合う距離を残すマネジメントができている。ドライバーショットもティーの高さを変えて低い球を打つなど、球筋を操る技がある。6Iで266ヤード飛ばす。ピンへの攻め方が成功して、スコアにつながっている。

 トップと2位は5打差がついたが、ゴルフは自然との戦い。1つのボギー、1つのバーディーで流れが変わるのが富士桜の難コースだ。最終日は14番(パー4)のティーグラウンドを前方の285ヤードに、16番(パー3)は187ヤードに設定してグリーン左の池のそばに誘うところにピンを切る。

 サンデーバックナインの勝負になり、誰が勝ってもおかしくない。2アンダー(14位)までチャンスがあると思う。新ヒーローの誕生が楽しみだ。 (プロゴルファー、コースセッティングアドバイザー)

リーダーボードへツアー日程へ

  • 星野陸也・今季成績
  • フジサンケイクラシック・過去10年の優勝者
  • フジサンケイクラシックでツアー初優勝を飾った選手
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 国内男子
  4. 【細川和彦の目】星野はマネジメントができている/フジサンケイC