2018.9.1 19:07

星野陸、初勝利に前進「悪い流れを、うまく立て直せた」/フジサンケイC

星野陸、初勝利に前進「悪い流れを、うまく立て直せた」/フジサンケイC

3番でティーショットを放つ星野陸也=富士桜CC

3番でティーショットを放つ星野陸也=富士桜CC【拡大】

 フジサンケイ・クラシック第3日(1日、山梨県富士桜CC=7566ヤード、パー71)ツアー初勝利を狙う22歳の星野陸也が8バーディー、3ボギーの66と伸ばし、通算11アンダーの202で初日からの単独首位を守った。

 星野陸が初勝利に前進した。2位との差を前日までの1打から5打に広げてトップを堅持し「5、6番のボギーなどの悪い流れを、うまく立て直せた。ショットが好調というのが強みだった」と胸を張った。

 方向性を安定させるため、ドライバーの代わりに「300ヤードは飛ぶ」と言う3番ウッドを多用。493ヤードの8番(パー4)でも、3番ウッドによる第1打を残り160ヤードの地点まで運んでバーディーにつなげ、ショットの切れが光った。逃げ切りの鍵は「油断せずに(難しい)コースにしっかり向き合うこと」と話し、表情を引き締めた。

今平周吾(3バーディー、2ボギーで2位)「あまりチャンスにつかず、耐えながらだった。後半チャンスホールがあるので、最終日は何があるか分からない」

金庚泰(3年ぶり3度目の大会制覇に向け7打差の7位)「最終日は(32歳の)誕生日。優勝はともかく、いい気分で終わりたい」

池田勇太(70で6位から10位に後退)「ショットもパットも悪くなかったが、スコアに結びつかなかった」

秋吉翔太(67で26位から10位に上昇)「ショットはずっといい感じ。同じようなゴルフができれば(逆転の)チャンスがあるかな」

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  • 18Hバーディパットを沈める星野陸也=富士桜カントリー倶楽部(撮影・甘利慈)
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