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勇太、“超短縮”14番で鮮やかチップインイーグル!4差6位浮上/フジサンケイC

勇太、“超短縮”14番で鮮やかチップインイーグル!4差6位浮上/フジサンケイC

ジワリと上昇してきた池田。好相性も未勝利の大会を、今年こそ制する(撮影・甘利慈)

ジワリと上昇してきた池田。好相性も未勝利の大会を、今年こそ制する(撮影・甘利慈)【拡大】

 フジサンケイ・クラシック第2日(31日、山梨・富士桜CC=7373ヤード、パー71)首位に3打差の16位から出た池田勇太(32)=フリー=が1イーグル、5バーディー、5ボギーの69で回り、通算2アンダーで6位につけた。過去9回出場でトップ10入りは4度。あと一歩で優勝を逃している大会で、節目のツアー通算20勝を目指す。星野陸也(22)=フリー=が6バーディー、3ボギーの68で回り、通算6アンダーで首位を維持した。

 日本一の霊峰を背にしたインスタートの14番(パー4)で、池田が完璧な一打を披露した。グリーン右奥ピンまで残り20ヤードのアプローチは、ゆったりと減速しながらカップに吸い込まれチップインイーグル。左手の拳を握りしめた。

 「ライもよかったし、いい所にキャリーできた。スピードもラインもよかった」

 この日の14番はティーが前に出されて、448ヤードから285ヤードに短縮。パー4ながら1オンが可能となった。標高約1000メートルの富士桜は、通常より飛距離も出る。今季のドライビングディスタンスが297・43ヤード(全体7位)の池田には短すぎた。「ドライバーで打ったらオーバーする」と迷わず3Wを選択。1オンを狙う選手も多い中、グリーン手前からの攻略が見事奏功した。

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  • 池田勇太・今季成績
  • 池田勇太・過去のフジサンケイクラシック成績
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