2018.9.1 05:03

婚約パワーで勝つ!今平、1差2位キープ 4差に13人の大混戦/フジサンケイC

婚約パワーで勝つ!今平、1差2位キープ 4差に13人の大混戦/フジサンケイC

首位を1打差で追う今平。今季初勝利へ好位置で決勝ラウンドへ向かう (撮影・福島範和)

首位を1打差で追う今平。今季初勝利へ好位置で決勝ラウンドへ向かう (撮影・福島範和)【拡大】

 フジサンケイ・クラシック第2日(31日、山梨・富士桜CC=7373ヤード、パー71)今平周吾(25)=フリー=が4バーディー、1ボギーの68で回り、通算5アンダーで2位をキープ。4打差に13人がひしめく大混戦の中、好相性の富士桜での戦いを制して“婚約後初V”を実現する。星野陸也(22)=フリー=が通算6アンダーで単独首位を守った。

 大激戦の中、若手実力派が存在感を増してきた。今平が後半に4バーディーを奪い、首位に1打差の2位を守った。

 「前半はパットが入ってくれなかったけど、耐えながら後半に少し入ってくれたのがよかった」

 後半の11番(パー4)で3メートルを入れると、15番(パー5)からは3連続バーディー。「体の動きがよかった」。標高1000メートルで飛距離が出やすい中、15番のティーショットでは368ヤード飛ばした。

 ツアー初優勝を飾った昨年5月の「関西オープン」でキャディーとして起用した若松菜々恵さん(22)と、今年5月に婚約。フィアンセは1日に家族旅行でハワイに出発する。「優勝を届けられたらいいですね」。約6300キロ離れた常夏の島に婚約後初Vの朗報を送るべく、「自分の納得できるスイングで回りたい」と気合を込めた。

 昨季は賞金ランキング6位。今季も優勝はないが同3位につけている。大混戦を抜け出し、難コースの富士桜で今季初優勝を成し遂げる。(白石大地)

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  • 昨年5月の「関西オープン」でキャディーだった菜々恵さんは、今はフィアンセ。婚約後初優勝を届ける
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