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時松、Vから賞金王へ!ジャンボロード歩む/フジサンケイC

時松、Vから賞金王へ!ジャンボロード歩む/フジサンケイC

プロアマ戦で笑顔でラウンドする時松。度胸も愛嬌も備わっている!?(撮影・甘利慈)

プロアマ戦で笑顔でラウンドする時松。度胸も愛嬌も備わっている!?(撮影・甘利慈)【拡大】

 霊峰富士の麓で熱い戦いがいよいよ開幕!男子ゴルフの「第46回フジサンケイクラシック」は30日から4日間、山梨・富士桜CC(7566ヤード、パー71)で開催される。今季賞金ランキング1位の時松隆光(24)=筑紫ヶ丘GC=は29日、プロアマ戦に出場して最終調整。2014年を最後に予選通過のないモンスターコースで、自身初の賞金王へ弾みをつける。

 モンスターコースを前にしても動じない。今季安定感の光る時松が、富士桜に挑む。

 「65とかが出るコースではない。地道なゴルフが大事になる」

 総距離7566ヤードを誇る富士桜は、2014年大会を最後に予選通過から遠ざかっている苦手舞台。自身初のシーズンフル参戦した昨季は、出場5戦連続で予選落ちしたまま富士桜に入った。夏ばて状態で、疲労の色が濃くなっていた。その反省から、昨オフは走り込みの量を増やし体作りに専念。記録的な暑さが続く中でも「体調は大丈夫」と万全の状態でリベンジに臨む。

 今季は「全英オープン」、「全米プロ選手権」とメジャー大会に初参戦も「こてんぱんにされた」。総距離が長くタフなコースセッティングに予選落ちを喫したが、自らの活路を再確認した。今季のドライビングディスタンスは277・43ヤードで83位。時松にとってはアプローチとパッティングがスコアメークの最大の鍵になる。

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  • 目下、賞金ランクトップの時松。上位進出で初の賞金王獲得へ前進する
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