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【シニアプロが教える上達のツボ】須貝昇の「今年のリンクスでつかんだ飛ばしのコツ」編

【シニアプロが教える上達のツボ】

須貝昇の「今年のリンクスでつかんだ飛ばしのコツ」編

特集:
シニアプロが教える上達のツボ
アッパーでのインパクト。右肩を下げ過ぎず

アッパーでのインパクト。右肩を下げ過ぎず【拡大】

 〔2〕【飛球線方向にヘッドを出す】アッパーで球をとらえても、カット打ちだとフォローでは体の左方向に“引っ張る”傾向になります。長年の癖ですね。

 しかし、ボールを曲げようとか飛ばそうとする気持ちではなく、狙ったところにボールを運ぼうとする意識でヘッドを飛球線方向に真っすぐフォローを取れば、ストレートボールが打てるようになります。

 地面が硬いリンクスでも320ヤードの飛距離を記録。50年近くゴルフをしてますが、最大の発見でした。また、ゴルフの楽しみが出てきました。皆さんも実践してみてください。

★今週のシニアツアー

 シニアの老舗大会「コマツオープン」が、あす30日に開幕する。石川・小松CCを舞台に3日間の熱戦を繰り広げる。前年覇者の金鐘徳(57)=韓国、年齢以下のスコアで回るエージシュートを昨年達成した海老原清治(69)=我孫子GC、2015年大会覇者の崎山武志(55)=アビバHD=らが出場する。

須貝 昇(すがい・のぼる)

 1949(昭和24)年10月16日生まれ、68歳。東京・北区出身。19歳でゴルフを始める。川越CCの研修生としてプロを目指し、75年にプロテスト合格。87年「サントリーオープン」でツアー初優勝など通算3勝。シニア入り後は2000年「藤田観光オープン」など2勝し、02年「全英シニアオープン」で優勝。今年7月にセントアンドルーズで開催された同大会にも出場した。1メートル77、67キロ。

  • ボールを上から押さえつける低弾道の球筋
  • ヘッドの位置は真っすぐに
  • 体の左方向へ“引っ張る”とヘッドの位置はここになる
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