2018.8.25 21:07

うらめしそうな有村智恵「ホーンが鳴らない限りやるしかない」薄暮のプレー強行に

うらめしそうな有村智恵「ホーンが鳴らない限りやるしかない」薄暮のプレー強行に

特集:
有村智恵
18Hグリーンで投光機を照らす中、プレーをする有村智恵=北海道・小樽CC(撮影・高橋朋彦)

18Hグリーンで投光機を照らす中、プレーをする有村智恵=北海道・小樽CC(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 ニトリ・レディース第3日(25日、北海道小樽CC=6628ヤード、パー72)強風の中、今季4勝目を狙うアン・ソンジュ(韓国)が8位から出て71で回り、通算5アンダーの211で単独首位に立った。1打差の2位で有村智恵、三ケ島かな、森田遥が追う。

 降雨に伴うコース整備のため開始が45分遅れた影響もあり、最終組が競技を終了できたのは日没後の午後6時半すぎ。18番グリーンには投光器などが投入されてプレーが強行された。

 最終組の有村は薄暗い中、約3メートルのパーパットを外し、首位タイから2位に後退した。「ほぼラインも何も見えなかった。途中で(競技委員に)何回もアピールしたが(中断の)ホーンが鳴らない限りやるしかない」と、日没サスペンデッドにならなかったことが、うらめしそうだった。

アン・ソンジュ(単独首位)「16番で池に入れたダブルボギーは残念。でも、すごい風の中でアンダーパーで回れたのはうれしい」

渡辺彩香(74で2打差の5位)「風でグリーンが難しかったので、まずまずだった。上と離れていないので、上位争いにはいい」

青木瀬令奈(78で首位から8位に後退)「風のせいにしたい気持ちもあるが条件はみんな一緒。自分のペースに持っていけなかったことが何より悔しい」

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  • 9H、ティーショットを放つ有村智恵=北海道・小樽CC(撮影・高橋朋彦)
  • 8H、ショットを放つ有村智恵=北海道・小樽CC(撮影・高橋朋彦)
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