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ジャンボアカデミー1期生・澤田が恩返しV!/フジサンケイジュニア

ジャンボアカデミー1期生・澤田が恩返しV!/フジサンケイジュニア

「Jumbo」と刻印されたウェッジを手にする優勝した澤田響(北陸高)=千葉県君津市のロイヤルスターゴルフクラブ (撮影・戸加里真司)

「Jumbo」と刻印されたウェッジを手にする優勝した澤田響(北陸高)=千葉県君津市のロイヤルスターゴルフクラブ (撮影・戸加里真司)【拡大】

息子のプレーを見守った父、拓也さん「ジャンボさんの所に行くようになって自立した」

師匠の尾崎将司「響、この強風の中よく頑張ったな~。ウチにきたときは飛び抜けてすごいものを持っていたわけではなかったが、誰よりも努力することの大切さを理解して練習に励んでいたからね。自分が始めて30年以上も続くフジサンケイジュニアで(ジャンボ尾崎)アカデミー生が活躍したことは感慨深いし、歴史を感じる。いろいろな意味でいい優勝だった。これからもっと頑張れ」

★ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー

 昨年11月に立ち上げ。今年3月末に初のセレクションが行われ、1期生として14人が合格した。参加年齢は4月2日に新高校1年生になった15歳から22歳までの男女。JGAハンディキャップ5以下、または大会での同等実績がある人に資格が与えられる。合格者は、プロ専用の280ヤードのドライビングレンジで、ジャンボ軍団とともに練習を行うことができる。毎月最低2回の練習参加が義務づけられ、練習場使用料として1回につき5400円、レッスン料は無料で行われる。

澤田 響(さわだ・ひびき)

 2000(平成12)年6月17日生まれ、18歳。福井県出身。9歳でゴルフを始める。15年「PGM世界ジュニア選手権 日本代表選抜大会 関西・東海予選」(15-17歳の部)で4位。得意クラブはドライバーで、平均飛距離は300ヤード。家族は、父・拓也さん(45)=会社員、母・知賀子さん(58)。1メートル75、78キロ。

  • 優勝者に贈られる「グリーンジャケット」を着た澤田(中央)はバンザイ!!仲間に胴上げされた(撮影・戸加里真司)
  • 1988年、出場選手らにゴルフレッスンする尾崎(右)。ジュニアゴルファーの育成に尽力した
  • 澤田のノートにはジャンボさん直筆の「栄光の勝利は地味な忍耐にあり」との言葉
  • 10番ホール、ティーショットを放つ澤田響(北陸高)=千葉県君津市のロイヤルスターゴルフクラブ(撮影・戸加里真司)
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