2018.8.22 09:00

【プロのスゴ技】福田裕至、近くのゴミ箱にゴミをゆっくり手で投げる感じ

【プロのスゴ技】

福田裕至、近くのゴミ箱にゴミをゆっくり手で投げる感じ

特集:
プロのスゴ技
福田裕至

福田裕至【拡大】

 今季予選会を経てシニアツアーに初参戦している福田裕至(51)=フリー=は、通算2アンダーで自身最高の33位だった。最終日はプロ野球巨人前監督の原辰徳氏(60)とのラウンド。大観衆に囲まれながら、ギャラリーを沸かせる場面を作った。

 後半の13番(パー4)の第3打。グリーン奥のラフから、カップまでは約13ヤード。SWでのアプローチは、ゆったりとグリーン上に乗って約5メートル転がりチップインバーディー。同組のスーパースターに負けじと、すご技を披露した。

 福田曰く、アマチュアゴルファーは、手元の事しか考えていない人が大多数。アプローチの極意は、「近くにあるゴミ箱に、ゴミをゆっくり手で投げるような感じ」だ。球のスピードは遅めに、そして高さを自分で把握することが必須。練習を重ねコントロールできれば、「どんどん楽しくなる」と笑顔で語った。

 昨年まではレッスンプロとして活動。51歳の挑戦者は、これからも多くの技を見せてくれるはずだ。 (阿部慎)

  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 国内その他
  4. 【プロのスゴ技】福田裕至、近くのゴミ箱にゴミをゆっくり手で投げる感じ