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ケプカ“全米2冠” 米ツアー100試合目で5人目快挙/全米プロ

ケプカ“全米2冠” 米ツアー100試合目で5人目快挙/全米プロ

特集:
全米プロ選手権
2連覇した6月の全米オープン選手権に続くメジャー通算3勝目を果たしたブルックス・ケプカ=ベルリーブCC(共同)

2連覇した6月の全米オープン選手権に続くメジャー通算3勝目を果たしたブルックス・ケプカ=ベルリーブCC(共同)【拡大】

 そして今回、メジャー3勝目。同一年度の“全米2冠”は2000年のウッズ以来5人目の快挙となった。今大会の平均飛距離は324・1ヤードで全体2位。最後まで強気に攻め抜いた。

 「タイガーを見て僕らは育った。こんなふうにメジャーで戦えるなんて夢にも思わなかった」

 ホールアウト後はウッズと抱き合い、健闘をたたえ合った。 (白石大地)

ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka)

 1990年5月3日生まれ、28歳。米フロリダ州ウエストパームビーチ出身。2012年にプロ転向。欧州ツアーを主戦場とし、14年「トルコ航空オープン」で初優勝、新人王を獲得。翌シーズンから米ツアーに参戦して15年「フェニックス・オープン」で初優勝。17、18年「全米オープン」2連覇。米ツアー通算4勝。日本では「ダンロップフェニックス」を16、17年と2連覇している。1メートル83、84キロ。

データBOX

 ◎…ケプカが「全米オープン」に続き、今季メジャー2勝目。同一年度の「全米オープン」と「全米プロ選手権」の優勝は1922年のジーン・サラゼン、48年のベン・ホーガン、80年のジャック・ニクラウス、2000年のタイガー・ウッズ(すべて米国)に続き5人目。
 ◎…72ホール264ストロークでの優勝は、01年のデビッド・トムズ(米国)の265を塗り替えて大会最少記録。

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  • カップを掲げるケプカ。メジャー通算3勝目に笑みを浮かべた(共同)
  • 最終ラウンド、18番でバンカーショットを放つ小平智。通算イーブンパーの59位に終わった=ベルリーブCC(共同)
  • 最終ラウンド、通算イーブンパーの59位に終わった小平智=ベルリーブCC(共同)
  • 最終ラウンド、17番でバンカーショットを放つ池田勇太。通算1オーバーで65位に終わった=ベルリーブCC(共同)
  • 最終ラウンド、通算13アンダーで3位のアダム・スコット=ベルリーブCC(共同)
  • 最終ラウンド、通算1オーバーで65位に終わった池田勇太=ベルリーブCC(共同)
  • ケプカ・メジャー全成績
  • 全米プロ選手権・最近10年の優勝者
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