2018.8.13 13:29

全米プロ2位のウッズを称賛「ファイナルラウンドは、歴史に名を残すものだった」

全米プロ2位のウッズを称賛「ファイナルラウンドは、歴史に名を残すものだった」

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全米プロ選手権
タイガー・ウッズ
18番でバーディーパットを決めたタイガー・ウッズ。ド派手なガッツポーズで雄叫びをあげた(AP)

18番でバーディーパットを決めたタイガー・ウッズ。ド派手なガッツポーズで雄叫びをあげた(AP)【拡大】

 男子ゴルフの海外メジャー今季最終戦「全米プロ選手権」は12日、米ミズーリ州セントルイスのベルリーブCC(7316ヤード、パー70)で最終ラウンドが行われ、6位から出たタイガー・ウッズ(42)=米国=が8バーディー、2ボギーの64で回り、通算14アンダーで2009年のこの大会以来となる2位に入った。ブルックス・ケプカ(28)=米国=が通算16アンダーで今年の「全米オープン」に続きメジャー3勝目を飾った。

 米CBSスポーツ(電子版)は「タイガー・ウッズ、スリル満点のPGA選手権(=全米プロ選手権)をバーディーで締める、ファンは大興奮!」との見出しを打って、この3日間ウッズは抜群のプレーを披露したが、最終日はさらに記憶に残るものだったと報じた。

 「タイガー・ウッズの2018年PGA選手権のファイナルラウンドは、歴史に名を残すものだった」とし、ウッズが日曜日にファイナルラウンドでマークした6アンダー64というスコアは、通常のメジャー大会で最終日上位スタートなら、十分に優勝を狙えるものだったとし、傑出したゴルフで今大会を通算14アンダー266で終えたとした。

 42歳のウッズの「64」というスコアは、彼がこれまでメジャー大会で日曜日にマークした最高記録で、プロの大会に戻ってきたウッズは今大会で優勝こそ逃したが、それ以外はできることはすべてやってのけたと評した。

 CBSスポーツは最終ホールをバーディーで終えたウッズを「優勝には一歩届かなかったが、これ以上のものを求めることができる?」と称賛。ウッズがクラブハウスへ戻る際のファンからの歓声はすさまじいものだっだという。

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