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松山、100回大会Vだ!節目の今季メジャー最終戦「全米プロ」9日開幕

松山、100回大会Vだ!節目の今季メジャー最終戦「全米プロ」9日開幕

特集:
全米プロ選手権
松山英樹
松山(右)は、飯田トレーナーが動画撮影する中でパッティングを練習。打ち終わると、入念に画面をチェックした (撮影・白石大地)

松山(右)は、飯田トレーナーが動画撮影する中でパッティングを練習。打ち終わると、入念に画面をチェックした (撮影・白石大地)【拡大】

 【セントルイス(米ミズーリ州)6日(日本時間7日)=白石大地】男子ゴルフの今季メジャー最終戦「全米プロ選手権」は、9日から4日間、当地のベルリーブCC(7316ヤード、パー70)で行われる。世界ランキング16位の松山英樹(26)=LEXUS=は、ラウンドせず練習のみ行った。米ツアー公式サイトが発表した優勝予想番付「パワーランキング」でメジャー8試合ぶりにランク外となったが、記念の100回大会で復調を目指す。

 気温36度。セントルイスの強烈な日差しが容赦なく照りつける。節目の100回目を迎えた今季メジャー最終戦で、松山が輝きを取り戻す。

 「難しいコースでいいスコアが出せるようなゴルフに、早く戻りたい」

 前週のブリヂストン招待は39位。大会連覇に遠く及ばず、自身も不調を認める。それでも6日はラウンドを行わず、復調に向けて汗をかいた。1時間半のパッティングでは飯田光輝トレーナー(41)にスマートフォンで動きを撮影してもらい、すぐに確認。その後、打撃練習場で1時間打ち込んだ。

 1年前と比べて期待度は180度異なる。6日に発表された米ツアー公式サイトの優勝予想番付「パワーランキング」の20傑で、2016年のこの大会以来、メジャー8試合ぶりにランク外となった。昨年はメジャーで初の1位に推され、本番でも最終日に一時単独トップに立った。最終的に5位に終わったが、初のメジャー制覇に最も近づいた大会だった。

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  • 松山(右)は、飯田トレーナーが動画撮影する中でパッティングを練習。打ち終わると、入念に画面をチェックした(撮影・白石大地)
  • 17年全米プロ選手権最終ラウンド、ホールアウトし、目頭を押さえながら18番グリーンを後にする松山英樹(共同)
  • 全米プロ選手権・予選ラウンドの主な組み合わせ
  • ベルリーブCC
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