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「とてつもないインパクト」へ!1差2位の比嘉、第3日はハーフ終え通算12アンダー/米女子

「とてつもないインパクト」へ!1差2位の比嘉、第3日はハーフ終え通算12アンダー/米女子

2位で決勝ラウンドに進んだ比嘉。日本勢2人目の海外メジャー制覇へ、期待が高まる(ロイター)

2位で決勝ラウンドに進んだ比嘉。日本勢2人目の海外メジャー制覇へ、期待が高まる(ロイター)【拡大】

 全英リコー女子オープン第3日(4日、英国リザムセントアンズ・ロイヤルリザム&セントアンズGC=6585ヤード、パー72)第3ラウンド(R)が始まり、首位に1打差の2位から出た比嘉真美子(24)=TOYO TIRES=はハーフを終えた時点で3つスコアを伸ばし、通算12アンダーで首位に並んだ。55位から出た岡山絵里(22)=ニトリ=は77と崩れ、通算6オーバーでホールアウト。前日の第2Rで畑岡奈紗(19)=森ビル=ら日本勢4人が予選落ち。ポルナノン・パットナム(28)=タイ=が通算10アンダーで単独首位に立った。

 最終組の1組前から出た比嘉が、出だしで首位をとらえた。スタートの1番(パー3)で、ピン手前3メートルのバーディーパットがひと転がりしてカップイン。昼過ぎの“おはようバーディー”に思わず笑みがこぼれた。

 「優勝は目指したいが、そのためには楽しむことも鍵だと思う。大きい舞台だが、リズムを崩さずに楽しみながらラウンドしたい」

 そう話していた通り、終始リラックスした表情。4番(パー4)では10メートル近いロングパットが、カップ左からまたもひと転がりしてバーディー。今度はガッツポーズも出た。マウンドのある難しいグリーンで、パットの距離感とスピード感がばっちり。武器のショットもかみ合った。7番(パー5)では2オンしてイーグルは逃したがバーディー。前半だけで3つスコアを伸ばした。

 長いスランプも経験して昨年8月に4季ぶりに国内ツアーで復活優勝すると、今季も4月にツアー4勝目。「海外メジャーでプレーするのが夢」と戻ってきた4年ぶりの全英。1打差の2位にぴたりとつけて決勝Rに進んだ前日は、その大健闘ぶりが海外メディアからも一躍注目された。

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  • 第3Rもバーディー発進と好調持続の比嘉。海外メジャー制覇へ突き進む(共同)
  • 2番でティーショットを放つ比嘉真美子=ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(共同)
  • 1番でバーディーパットを沈める比嘉真美子=ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(共同)
  • 第3ラウンド、3番で第2打を放つ岡山絵里=ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(共同)
  • 第3ラウンド、4番でティーショットを放つ岡山絵里=ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(共同)
  • 第3ラウンド、4番でバンカーショットを放つ岡山絵里=ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(共同)
  • 第3ラウンド、3番でパットを外した岡山絵里=ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(共同)
  • 第3ラウンド、3番でバンカーショットの行方を見つめる岡山絵里=ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(共同)
  • 大勢のギャラリーに囲まれティーショットを放つ原英莉花=北海道・札幌国際CC島松C(撮影・戸加里真司)
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