2018.8.1 05:02(1/2ページ)

【シニアプロが教える上達のツボ】小達敏昭の「飛ばせるスイング」編

【シニアプロが教える上達のツボ】

小達敏昭の「飛ばせるスイング」編

特集:
シニアプロが教える上達のツボ
“でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる

“でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる【拡大】

 男子シニアツアーの「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」(兵庫・太平洋C六甲C)が、4日に開幕する。ツアーを主管する日本プロゴルフ協会(PGA)の協力によるレッスンの第8弾は、レギュラーツアー通算2勝で今季シニア入りした小達敏昭(50)=OGGC=が前週に続いて飛ばしの極意を伝授。今回は“でんでん太鼓”が鍵だ。(取材構成・稲垣博昭、取材協力・スターツ笠間GC)

 前回は、自分に合った振りやすいスタンス幅を知ることとヘッドスピードの向上を目的とした「ドライバーの逆さ素振り」を教えました。

 今回はスイングそのものについてです。皆さんは飛ばそうとするあまりにボールに執着してしまい、インパクトに“充実感”を求めがちになります。ただ、それではヘッドスピードがインパクト前に減速してしまい、縦にも横にもスピン量が増えます。身体の柔軟性が衰えてきたアマチュアゴルファーは、なおさらです。自分のスタンス幅を見つけて、体を捻転しやすくすることが重要になります。

 スイングの理想形は、「でんでん太鼓」の“鋭い”振りです。でんでん太鼓で音を出すためには、手で握っている柄の部分を勢いよく回します。それによって太鼓部とひもでつながっている球がしなやかに振られて、太鼓の音色になるのです。

 ゴルフスイングも同じです。手で握る柄を下半身と考え、下半身から動き出せば上半身が回り、体の回転によって腕が振られるのです。ですから頭から足先まで筒のなかにいると想定して、体を回さなければなりません。リッキー・ファウラー(米国)のように体格が比較的小柄な選手でも飛距離が出るのは、筒の中でしっかり回転ができているからです。

【続きを読む】

  • “でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる
  • “でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる
  • “でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる
  • “でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる
  • “でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる
  • “でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる
  • “でんでん太鼓”の手で握る柄を勢いよく回すといい音がでるように筒の中にいるイメージで下半身からしっかり回転させる
  • “でんでん太鼓”の手で握る柄が下半身のイメージ
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 国内その他
  4. 【シニアプロが教える上達のツボ】小達敏昭の「飛ばせるスイング」編