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ウッズ復活6位!一時は単独首位も11番で痛恨ダボ「悔しい」/全英OP

ウッズ復活6位!一時は単独首位も11番で痛恨ダボ「悔しい」/全英OP

特集:
全英オープン
タイガー・ウッズ
惜しくも優勝戦線から脱落したウッズ。それでもファンの声援は温かかった (ロイター)

惜しくも優勝戦線から脱落したウッズ。それでもファンの声援は温かかった (ロイター)【拡大】

 全英オープン最終日(22日、カーヌスティGL=7402ヤード、パー71)首位に4打差の6位から出た元世界ランキング1位のタイガー・ウッズ(42)=米国=は、一時単独首位となり主役に躍り出たが71とスコアを伸ばせず、通算5アンダーで6位。10年ぶりのメジャー制覇はならなかったが、復活を世界に印象づけた。5位から出た同組のフランチェスコ・モリナリ(35)=イタリア=が69で回り、通算8アンダーで逆転優勝。イタリア勢として初のメジャー制覇を果たした。

 最終18番(パー4)。2・5メートルのバーディーパットが外れると観客席からため息が漏れた。それでも直後に万雷の拍手。3年ぶりの全英の舞台でウッズが主役を演じた。

 「自分に腹が立っている。悔しいが自分の位置を確認できて良かった」

 赤と黒の“勝負服”で勝利への執念を発揮して前半2バーディー。風速7メートルの強風で上位陣が苦戦するなか、“サンデーバックナイン”で一時単独首位に立った。

 第1打をフェアウエー脇のポットバンカーに入れた10番(パー4)では、豪快なスイングで危機を脱出。だが11番(パー4)で左に曲げた第2打がギャラリーを直撃。4オン2パットでダブルボギーとして後退した。

 腰などのけがから復帰した今季。4度目のトップ5入りこそ逃したが、飛距離よりフェアウエーキープに徹し、6位だった2013年の全英以来、メジャーでは5年ぶりのトップ10入りだ。

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  • 最終ラウンド、1番でショットを放つ川村昌弘=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 最終ラウンド、5番でティーショットを放つザンダー・シャウフェレ=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 最終ラウンド、4番グリーンでラインを読むジョーダン・スピース=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 最終ラウンド、18番でティーショットを放つロリー・マキロイ=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 最終ラウンド、ホールアウトしキャディーと握手する宮里優作=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 最終日18番ホール、バーディーパットを外す小平智=イギリス(スコットランド)・カーヌスティゴルフリンクス(撮影・村本聡)
  • 最終日18番ホール、バーディーパットを決めた宮里優作=イギリス(スコットランド)・カーヌスティゴルフリンクス(撮影・村本聡)
  • 最終ラウンド、ホールアウトしキャディーと握手する小平智=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 最終ラウンド、4番でバーディーを奪いガッツポーズするタイガー・ウッズ=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 最終ラウンド、4番グリーンでラインを読むタイガー・ウッズ=カーヌスティ・リンクス(共同)
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