2018.7.21 05:03(1/2ページ)

松山、巻き返しならず…“悪夢18番”第2打OBトリプルボギー/全英OP

松山、巻き返しならず…“悪夢18番”第2打OBトリプルボギー/全英OP

特集:
全英オープン
松山英樹
まさか…。18番でトリプルボギーをたたき、ぼう然とした表情でホールアウトした松山 (撮影・村本聡)

まさか…。18番でトリプルボギーをたたき、ぼう然とした表情でホールアウトした松山 (撮影・村本聡)【拡大】

 全英オープン第2日(20日、カーヌスティGL=7402ヤード、パー71)第2ラウンド(R)が始まった。海外メジャーの第1Rでは自己ワーストの110位から出た松山英樹(26)=LEXUS=は18番でトリプルボギーをたたき、通算4オーバーでホールアウト。予選通過は絶望的となった。第1Rで池田勇太(32)=フリー=が1アンダー70で回り、18位で日本勢トップ。5アンダー66で回ったケビン・キズナー(34)=米国=が首位発進した。

 初日は110位と出遅れた松山が3つスコアを伸ばして迎えた最終18番(パー4)で、まさかの悪夢が待っていた。

 「最後(18番)の第2打だけミスした」

 ティーショットを左のラフに入れると、第2打は大きく左に曲がってギャラリーがいる柵に直撃。そのまま外に跳ねてOBとなった。打ち直しの第4打はグリーン左のエッジ。そこからパターで寄せられず、2・5メートルのダブルボギーパットもカップに蹴られた。

 18番といえば「カーヌスティの悲劇」だ。1999年大会の最終日、3打差の単独首位だったジャン・バンデベルデ(フランス)が18番で第3打をクリークに入れるなどして、6オン1パットのトリプルボギー。ポール・ローリー(英国)とのプレーオフで敗れた。

 その悲劇の“再現”のような光景。予選通過圏内から一気に転落し、「残念です」と肩を落とした。

【続きを読む】

  • 4番ホール、ショットを放つ松山英樹。手前はタイガー・ウッズ=カーヌスティ・リンクス(撮影・村本聡)
  • 第2ラウンド、1番でショットを放つ松山英樹=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 第2ラウンド、5番でティーショットを放つ松山英樹=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 第2ラウンド、3番のグリーンでラインを読む松山英樹=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 2番ホール、ティーショットを放つ松山英樹=カーヌスティ・リンクス(撮影・村本聡)
  • 第2ラウンド、6番でバーディーパットを決める小林正則=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 第2ラウンド、6番でショットを放つ小林正則=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 第2ラウンド、1番でショットを放つ秋吉翔太=カーヌスティ・リンクス(共同)
  • 第2ラウンド、4番でティーショットを放つ時松隆光=カーヌスティ・リンクス(共同)
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 米男子
  4. 松山、巻き返しならず…“悪夢18番”第2打OBトリプルボギー/全英OP