2018.7.14 05:02

45位の松山、10番終え通算1アンダー/欧州男子

45位の松山、10番終え通算1アンダー/欧州男子

特集:
松山英樹
第1日は首位と5打差で発進の松山。「全英オープン」前哨戦でまずまずの滑り出しだ (共同)

第1日は首位と5打差で発進の松山。「全英オープン」前哨戦でまずまずの滑り出しだ (共同)【拡大】

 欧州男子ゴルフ・スコットランド・オープン第2日(13日、英国・ガレーン、ガレーンGC=7133ヤード、パー70)第2ラウンド(R)がスタート。首位に5打差の45位から出た松山英樹(26)=LEXUS=は10ホールを終えて1バーディー、2ボギーの通算1アンダー。2オーバーの138位から出た谷原秀人(39)=国際スポーツ振興協会=は4ホールを終えて3つスコアを伸ばし通算1アンダー。同じく138位で第1Rを終えた宮里優作(38)=フリー=はスタート前に棄権した。第1Rでは63をマークしたルーク・リスト(33)=米国=が首位。

 半袖のピンク色のウエアでチャージを狙った松山だったが、スコアを伸ばせず空回りだ。

 2番(パー5)でグリーン左ラフからの第3打を手前バンカーに打ち込み、4オン2パットのボギー。6番こそバーディーを奪うも、8番(パー4)では3パットでスコアを落とした。

 「何が原因なのか分からない。ボールが真っすぐ飛ばないからうまくいかない」。2アンダーの68で回った第1Rを終了してのコメントでも、ショットの調子が上がらないことを嘆いた。

 19日開幕の海外メジャー第3戦「全英オープン」会場のカーヌスティーGLは北に車で約2時間ほど。海沿いのリンクスコースと環境も似て、試行錯誤しながらのラウンドとなった。今大会と次戦はエースキャディーの進藤大典氏(38)ではなく、丸山茂樹(48)のキャディーを長年務めた杉沢伸章氏(43)とタッグを組む。新たな気持ちで、次戦での海外メジャー初制覇を見据える。

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