2018.6.27 09:00

【プロのスゴ技】大堀裕次郎、距離感ぴったりの一打半端ないって

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大堀裕次郎、距離感ぴったりの一打半端ないって

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大堀裕次郎

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 大堀裕次郎(26)=フリー=が通算16アンダーで5位と、今季自己最高成績を残した。スコアの伸ばし合いとなった今大会。最終ラウンドの14番(パー4)で、圧巻の技を披露した。

 フェアウエー左残り70ヤードからの第2打。ロフト角58度のウエッジをハーフスイングすると、球はピン手前に落ちて一直線に転がりチップインイーグルを奪った。大堀いわく、アマチュアゴルファーの多くは100ヤード以内のショットでバックスイングが大きくなりすぎてしまう。「バックスイングを小さくしながら、インパクトの力は変えない。足の幅を狭めて打つことを意識する」一打で、ぴったりの距離感を生んだ。

 好成績にも「優勝は目前だと思っている」と満足はしていない。サッカーW杯ロシア大会で活躍する日本代表MF本田圭佑(32)と同じマネジメント会社に所属。ツアー初優勝を実現させ、ゴルフ界の“持ってる男”となる。(阿部慎)

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