2018.6.25 14:59

初優勝の畑岡奈紗に世界ランク3位のトンプソンが大絶賛「弱点が見つからなかったわ」/米女子

初優勝の畑岡奈紗に世界ランク3位のトンプソンが大絶賛「弱点が見つからなかったわ」/米女子

最終ラウンド、1番でティーショットを放つ畑岡奈紗=ピナクルCC(共同)

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 アーカンソー選手権最終日(24日、米アーカンソー州ロジャーズ、ピナクルCC=6331ヤード、パー71)首位から出た畑岡奈紗(19)=森ビル=が8バーディー、ボギーなしの63で回り、通算21アンダーの大会記録で米ツアー初優勝を飾った。2012年の宮里藍(33)に次ぐ大会制覇で、日本選手では野村敏京(25)=フリー=以来2季ぶり10人目の米ツアー優勝者となった。米ゴルフ誌「ゴルフダイジェスト」(電子版)は「10代の日本人、ナサ・ハタオカが大会記録でLPGAツアー初優勝」との見出しで、その偉業を大体的に報じた。

 第3日まで通算13アンダーで、ミンジ・リー(豪州)とトップで並んでいた畑岡。3位には2打差でレキシー・トンプソン(米国)、3打差の4位には全米女子オープン優勝のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)がつけていた。

 ゴルフダイジェストによると、これまの実績から「最終ラウンドを前にナサ・ハタオカが今大会の覇者になるという結末はとても想像し難いことだった」と伝えている。最終日に圧倒的なスコアで優勝した畑岡を「優勝経験がないことなどをものともせず、抜群のコントロールで最終ラウンド8つのバーディーを含む63のスコアを叩き出した。対照的に他の選手らは厳しい戦いを強いられ、2位のオースティン・アーンストとは6打差がついた」とした。

 そんな畑岡を世界ランク3位のトンプソンが大絶賛したという。畑岡と8打差の3位に終わったトンプソンは「彼女はとても素晴らしい戦いをした。弱点が見つからなかったわ。ティーから素晴らしいロングショットをグリーン上に放っていた」と祝福。「見ててとても楽しかった。当然の勝利だと思うわ」とたたえたという。

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