2018.6.16 10:03

松山、通算5オーバーで26位に 首位とは9打差/全米OP

松山、通算5オーバーで26位に 首位とは9打差/全米OP

特集:
全米オープン
松山英樹
第2ラウンド、16番でラインを読む松山英樹=シネコックヒルズGC(共同)

第2ラウンド、16番でラインを読む松山英樹=シネコックヒルズGC(共同)【拡大】

 男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権は15日、ニューヨーク州サウサンプトンのシネコックヒルズGC(パー70)で第2ラウンドが行われ、46位から出た松山英樹は2バーディー、2ボギーの70で回り、通算5オーバーの145で26位に上がった。首位とは9打差。

 首位スタートの世界ランキング1位、ダスティン・ジョンソン(米国)が67と伸ばし通算4アンダーで単独トップ。4打差の2位にスコット・ピアシーとチャーリー・ホフマン(米国)が並んだ。

 3年ぶり出場のタイガー・ウッズ(米国)は通算10オーバーで予選通過に2打及ばなかった。小平智と星野陸也は通算18オーバー、秋吉翔太は19オーバーで予選落ちに終わった。(共同)

松山英樹の話「内容としては徐々に良くなっていると思う。最後のバーディーですごく救われたという感じ。9打差はすごく大きいが、まだ天気次第でどうなるか分からない。伸ばさないとチャンスはないと思うので、一つでも縮められるように頑張りたい」

小平智の話「これだけ難しいコースを経験したことがなかった。初日に風であれだけ大たたきしたから、2日目にモチベーションを保つのも難しかった。ショットが良くてもパットが入らないと意味がない。自分に足りないものを突きつけられた」

星野陸也の話「コースに完敗した。すごい経験で収穫だらけ。日本に戻って考えることがたくさんある。6連続ボギーの時は気持ちが切り替えられなかった。あんなにボギーが続いたら話にならない。また出場してリベンジしたいので、日本ツアーでしっかり頑張る」

秋吉翔太の話「こんなに打ったのは久々で、ショック。初日よりは良かったが、自分の実力がこんなものと改めて実感した。足りないものはセカンドショットの正確性。この悔しさをばねにして、いろんなことを調整しながらまた全英で頑張りたい」

ブルックス・ケプカ(米国=66で4位浮上)「トップとは5打差だが、このコースは1ホールで大崩れする可能性が大いにあるから、まだまだ何が起こるか分からない。僕は勢いが出てきたからチャンスはある」

イアン・ポールター(英国=8番でトリプルボギー)「バンカーのライは悪くなかったのに、ひどいショットでグリーンを大きくオーバーしてしまった。寄せようとの気持ちが強すぎた」

フィル・ミケルソン(米国=69と伸ばし、35位で予選通過)「午後は風が弱まり幸運だった。パットがいまひとつ決まらなかったが調子は上向き。決勝ラウンドに残ったからまだまだ逆転するチャンスはある」

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  • 第2ラウンド、16番でティーショットを放つ松山英樹=シネコックヒルズGC(共同)
  • 第2ラウンド、1番でラインを読む秋吉翔太=シネコックヒルズGC(共同)
  • 第2ラウンド、2番でティーショットを放つ星野陸也=シネコックヒルズGC(共同)
  • 第2ラウンド、1番でティーショットを放つ小平智=シネコックヒルズGC(共同)
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