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成田美寿々、藍の力で藍の大会“初代女王”輝いた!「光栄」/国内女子

成田美寿々、藍の力で藍の大会“初代女王”輝いた!「光栄」/国内女子

特集:
宮里藍
ボールがカップに入る前に成田はガッツポーズ。プレーオフ4ホール目で優勝を決めた

ボールがカップに入る前に成田はガッツポーズ。プレーオフ4ホール目で優勝を決めた【拡大】

 “死闘”に決着をつけると、右拳を何度も握りしめた。今年から尊敬する宮里さんの名前が冠名となった記念の大会で今季初優勝。“初代女王”に輝いた成田が青の優勝ジャケットを身にまとい、喜びを噛みしめた。

 「大好きな人の名前がついた大会で優勝争いをして盛り上げたいと思っていた。名を残せたことを光栄に思います」

 有村とのプレーオフ4ホール目、残り120ヤードの第2打をPWで2メートルにピタリとつけた。落ち着いてバーディーパットを沈め、3年ぶりの大会制覇を果たした。

 “藍ちゃんパワー”が効いた。スタート前にはお願いして宮里さんとハイタッチ。13番パー4のティーグラウンドではテレビ中継の小屋から「いってらっしゃい」と声を掛けられ、2ホールともバーディーを奪った。プレーオフ直前にも「頑張っておいで」と背中を押されて気合が入った。

 成田にとって運命の人だ。宮里さんの国内現役最終戦となった昨年の大会では、最終日に同組でプレー。感動のフィナーレを間近で見て、あこがれの気持ちを強くした。さらに、今大会の開幕1週間前の先月31日には東京都内で有村も交えて食事。宮里さんの前で健闘を誓い合った2人が、先輩がアンバサダーに就任してリニューアルした大会を盛り上げた。

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  • 今季初優勝の成田(右)は大会アンバサダーの宮里藍さんと記念撮影。この瞬間を待っていた(撮影・村本聡)
  • 18番4度目のプレーオフでバーディーパットを決めて優勝し、ガッツポーズの成田美寿々=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 18番ホール、4度目のプレーオフでバーディーパットを決め、有村智恵と健闘を称え合う成田美寿々=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 成田美寿々・ツアー9勝目
  • プレーオフを制し、優勝トロフィーを手にする成田美寿々と大会アンバサダーの宮里藍=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 10番ホール、ティーショットを放つ三浦桃香=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 10番ホール、笑顔を見せる三浦桃香=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 10番ホール、三浦桃香=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 10番ホール、ティーショットを放つ三浦桃香=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 18番ホール、2度目のプレーオフでバーディーパットを外し、悔しがる有村智恵=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 4番、イーグルショットを決める安田祐香=兵庫・六甲国際GC(撮影・村本聡)
  • 4番ホール、イーグルショットを決めて笑顔を見せる安田祐香=六甲国際GC(撮影・村本聡)
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