2018.5.30 09:00

【プロのスゴ技】秋吉翔太、ダフったりトップしたりするリスクの中で「ダウンブロー」で直ドラ連発

【プロのスゴ技】

秋吉翔太、ダフったりトップしたりするリスクの中で「ダウンブロー」で直ドラ連発

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ミズノオープンで優勝した秋吉翔太

ミズノオープンで優勝した秋吉翔太【拡大】

 ミズノオープンで優勝した秋吉翔太(27)=ホームテック=が“直ドラ”を連発した。16番(パー5)は705ヤードとツアー史上最長ホール。第2ラウンド(R)はアゲンストの風でパーオンできない選手が続出する中、秋吉はフェアウエーからの第2打でドライバーを握った。

 「3Wはスピンがかかるので、アゲンストだと球が戻されてしまう。ドライバーはスピン量が減るので風の影響を受けにくい」。きっちりフェアウエーに運び、パーセーブ。翌日の第3Rでも残り330ヤードから“直ドラ”でグリーンエッジ手前3ヤードまで飛ばし、あと少しで2オンという見せ場を作った。

 ティーアップしない“直ドラ”は、ダフったりトップしたりするリスクが高い。それでも秋吉は「頭の位置が上下しなければ当たります。フェアウエーウッドと同じようにダウンブローで打ちます」。サラリと言ってのけたが、プロならではのスゴ技だった。 (白石大地)

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