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5日開幕!松山、“難敵”高速グリーン攻略へ動画漬け/マスターズ

5日開幕!松山、“難敵”高速グリーン攻略へ動画漬け/マスターズ

特集:
マスターズ
松山英樹
パッティング練習を行う松山。あらゆる角度から動画撮影して、動きをチェック (撮影・阿部慎)

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 容赦なく日差しが照りつけるオーガスタ。松山は悲願のメジャー制覇へ、着々と準備を進めている。

 午前11時半。東北福祉大の先輩で初出場の宮里優作(37)=フリー=とともに、アウトコースの9ホールで調整を行った。前々日、前日も宮里と練習ラウンドしており、3日連続で計45ホールをこなした。

 その後、練習グリーンへ直行し1時間ほどパッティング練習。そしてショット練習場に移動し30分弱打ち込んだ。昨年大会前の日曜は8時間に及ぶ猛練習を行ったが、この日は約4時間。2月の「フェニックス・オープン」で痛めた左手親指付け根付近の状態を考慮した可能性もあるが、練習時に左手を気にするような様子は見せなかった。

 パッティング練習は入念だった。進藤大典キャディー(37)に自らの携帯電話を預けて前、横、背後の3方向から動画を撮影してもらった。松山はショット練習で動画撮影を行うことはあるが、パッティングでは極めて珍しい。動画で体の動き方を確認しながら、距離感や細かなコントロールを磨くため右手のみで打ったり、右手を胸に当てて左手のみで打ったりして調整した。

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  • パッティング練習を行う松山。あらゆる角度から動画撮影して、動きをチェック(撮影・阿部慎)
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