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驚異の総距離8007ヤード! 今年の「ミズノオープン」は国内レギュラーツアー最長

驚異の総距離8007ヤード! 今年の「ミズノオープン」は国内レギュラーツアー最長

「ミズノオープン」の舞台となるザ・ロイヤルGC。8007ヤードもの長い道のりで争われることになった(提供写真)

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 5月に開催される男子ゴルフの「ミズノオープン」(24~27日)のコース設定が、国内レギュラーツアーで最長の8007ヤード(パー72)となることが27日、会場となる茨城・鉾田市のザ・ロイヤルGCで発表された。16番(パー5)は705ヤードの最長ホールとなる。世界基準のモンスターコースから世界に通用する選手を輩出するのが狙いだ。

 初の8000ヤード超えだ。海外メジャー「全英オープン」(今年は7月19~22日)の国内予選も兼ねる「ミズノオープン」が、“史上最長距離”で行われる。

 ザ・ロイヤルGCは国内最長の全長8143ヤードを誇る。同大会では8007ヤードに設定して実施することになった。コース監修に携わるツアー16勝の鈴木規夫(66)=オハヨー乳業=は、会見で「日本の選手に、もう少し練習しておけば良かったと思わせるコース。同時に美しさも備えている」と胸を張った。

 一般ゴルファーが普段プレーするのは6000~6300ヤードほど。昨季男子ツアーの平均総距離は約7153ヤード。これを大幅に上回る8000ヤード超の設定は(1)世界基準のコース(2)選手の教育、育成(3)世界から尊敬される選手に集まってほしい-の3点を重視した。

 バンカーは73個、ハザードは9個。グリーン手前の池やサイドバンカーなどが戦略的に配置され、グリーンも超高速だ。4つあるパー3は200ヤード超で、16番(パー5)は705ヤードに及ぶ。鈴木は「滑走路のように真っ平らだが、グリーンはうねりのあるモンスターホール」と自負する。

 2015年大会を制した手嶋多一(49)=ミズノ=がこの日、初めて同GCでプレー。「8000ヤード超という数字はびっくり」と驚きながら、「バンカーが大きく、グリーン形状も難しい。ただ飛べばいいというコースではない」と武者震いした。攻略も“長い道のり”となる。

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