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【シニアプロが教える上達のツボ】海老原清治の「意外な“小道具”で飛距離UP」編

【シニアプロが教える上達のツボ】

海老原清治の「意外な“小道具”で飛距離UP」編

特集:
シニアプロが教える上達のツボ
竹ぼうきを使った素振り

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 今季2度のエージシュートを含めて私がプロゴルファーとして活躍できた一因は、飛距離にあります。私は68歳になりますが、現在でも普通に振って250ヤードは飛ばせます。

 ゴルフの楽しさは飛ばすことにあります。多くのアマチュアゴルファーは、飛距離を出したいのに出せない。理由は簡単。クラブを振り下ろしてインパクトまでにパワーを使ってしまうため、思ったほどは飛ばないのです。

 理想は、陸上の走り幅跳び。助走してから徐々にスピードを上げ、最大加速で踏み切って飛びます。ゴルフスイングも同じで、徐々にヘッドスピードが上がっていくようなスイングが必要です。その動きを身につけるには、特製の竹ぼうきを使った素振りです。

 竹ぼうきは300円前後の安くて軽いもので構いません。実際に振ると、スイングのトップから切り返すときにいきなり速く振ろうとしても、風圧(抵抗)を受けて振ることができません。最も加速させたいポイントは、インパクト後のフォローです。そこで「ブーン」と音がするように、徐々に加速させながらスイングしてください。

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  • 竹ぼうきを使った素振り
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  • インパクト後のフォローで「ブーン」と音がするように、徐々に加速させながらスイング
  • 竹ぼうきを使った素振り
  • おへそを目標方向に向ければ自然と肩も回り、最大の加速力でボールを力強く弾いてくれる
  • ボールの飛球線の30センチ先にボールや印をつけて練習すれば振る力が身につく
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