2016.10.14 05:03

遼、9打差61位 バーディー奪えずもアイアン復調/国内男子

遼、9打差61位 バーディー奪えずもアイアン復調/国内男子

特集:
石川遼
初日のラウンドをする石川遼=狭山GC(撮影・高橋朋彦)

初日のラウンドをする石川遼=狭山GC(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 日本オープン第1日(13日、埼玉・狭山GC=7208ヤード、パー70)4年ぶり出場の石川遼は出遅れた。7月の「日本プロ日清カップ」第2ラウンド以来というバーディーなしの5ボギー。61位に甘んじた。

 「最初の数ホールは緊張で体がうまく回らなかった。数ホールは弱気な自分との戦いだった」

 筋肉疲労のため、クラブを握らなかった前日はケアを行い「体調は100%」に回復した。だが3、4番とティーショットを深いラフに入れ、連続ボギー。アイアンショットの精度を欠いた。

 それでも15番(パー4)の第2打、ラフの長さが一定ではないベベルカット地点からのショットは、「ミスショットになりやすいライだけど、いいショットだった」とパーオンに成功してパーセーブ。バーディーなしにも「17、18番(のようなアイアンショット)があれば、チャンスにつけられるかな」と2日目以降の手応えはつかんだ。

 「自分のできる範囲でプレーしていきたい」

 2008、09年大会は2位に入った。巻き返す時間はたっぷりある。

  • 石川遼(左)と松山英樹=埼玉・狭山GC(撮影・高橋朋彦)
  • 石川遼(左)と松山英樹=埼玉・狭山GC(撮影・高橋朋彦)
  • ラウンドする松山英樹、石川遼(左から)=狭山GC(撮影・高橋朋彦)
  • スコット&松山&石川の比較
  • 松山と石川・これまでの日本ツアーでの同組“直接対決”
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 国内男子
  4. 遼、9打差61位 バーディー奪えずもアイアン復調/国内男子