2016.6.7 05:01

「ISPS-」6・23開幕 シュワーツェルら参戦へ/国内男子

「ISPS-」6・23開幕 シュワーツェルら参戦へ/国内男子

半田晴久会長(右)と豪州PGAのソーバーンCEOがパートナーシップ締結の調印式に出席。ゴルフのグローバリズム化を推進する

半田晴久会長(右)と豪州PGAのソーバーンCEOがパートナーシップ締結の調印式に出席。ゴルフのグローバリズム化を推進する【拡大】

 日本男子ゴルフツアー「ISPSハンダグローバルカップ」(6月23~26日、石川・朱鷺の台CC)の主催者は6日、東京・千代田区の東京ステーションホテルで会見を開き、2011年「マスターズ」覇者、シャール・シュワーツェル(31)=南アフリカ=ら多数の海外トッププロが出場すると発表した。

 昨年大会は10位で、5度目の日本ツアー参戦となるシュワーツェルは「日本は大好きなので楽しみ。うれしい」とビデオレターを寄せた。大会の前週は今季メジャー第2戦「全米オープン」(16日開幕、米ペンシルベニア州オークモントCC)だが、強行日程で石川県に駆けつける。

 主催する国際スポーツ振興協会(ISPS)の半田晴久会長(65)は「(大会の)テーマはグローバル化への対応、ゴルフによる社会貢献と地域興し。活性化を図りたい」と話した。大会は所属契約を結ぶ谷原秀人(37)ら総勢150人で争われる。

ISPSハンダグローバルカップ

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)の有資格者123人と主催者推薦27人の計150人が出場。会場は朱鷺の台カントリークラブ(石川県羽咋市柳田町8-8)。大会は6834ヤード、パー71。トーナメント開催は1997年の男子ツアー「ミズノオープン」以来。賞金総額は1億円(優勝賞金は2000万円)で、約5%を社会福祉活動に寄付する。入場券は前売券が6000円(4枚1組各日共通)など。同伴者のいる18歳以下は無料。昨年覇者は武藤俊憲。

  • 日本男子ゴルフツアー「ISPSハンダグローバルカップ」記者発表会見の出席者たち(東京・千代田区)
  • ISPSハンダグローバルカップ・主な海外招待選手