2016.4.17 14:54

宮里藍、複雑な胸中を吐露「桃子と智恵と連絡取り合って…」/米女子

宮里藍、複雑な胸中を吐露「桃子と智恵と連絡取り合って…」/米女子

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ブログで複雑な心境を明かした宮里藍

ブログで複雑な心境を明かした宮里藍【拡大】

 女子プロゴルファー、宮里藍(30)が17日、自身のブログを更新。16日(日本時間17日)にハワイ州カポレイのコオリナGCで最終ラウンドが行われた米女子ゴルフのロッテ選手権に出場していたものの、熊本地震の発生を知り、その胸中は複雑なものであったことを明かした。

 宮里は、ブログ冒頭で「最終日が終わりました」と簡潔に報告。通算7アンダーの20位という結果に終わった同大会だが、熊本地震の発生を受けて「この2日間は、とても複雑な胸中でした」と吐露。

 さらに「試合に出場する予定で熊本にいた、桃子と智恵と連絡は取り合っていても、何も出来ない、現状を聞くしか出来ない自分にとても無力さを感じながらの週末でした」と明かした。

 地震について「熊本出身の何人かの選手の、お家の状況を写真で見て、本当に恐ろしくなりました」という宮里は「気づいた事は、これだけの地震が日本のどこでも起こりうる事なんだと初めて認識した事です。本当に他人事ではない、自分が何も準備出来ていなかった事にはっとしました」と複雑な心境をつづった。

 最後に「桃子のブログや、インスタグラムで色んな情報がアップされています。地元に詳しい人が伝える事は、とても大きいと思います。私も引き続き、情報をフォローしていきます」と熊本市出身の女子プロゴルファー、上田桃子(29)が自らも被災しながらも情報発信を続けていることに共感し、自身も被災者間の情報共有に協力するとつづった。