2014.9.21 15:03

宮本、プレーオフ制し4年ぶりツアー通算9勝目/国内男子

最終日、谷原秀人とのプレーオフで、、ウイニングパットを決めガッツポーズする宮本勝昌=札幌GC輪厚C(撮影・高橋茂夫)

最終日、谷原秀人とのプレーオフで、、ウイニングパットを決めガッツポーズする宮本勝昌=札幌GC輪厚C(撮影・高橋茂夫)【拡大】

 男子ゴルフのANAオープン最終日(21日、北海道・札幌GC輪厚=7063ヤード、パー72)、宮本勝昌(42)=ハートンホテル=が通算18アンダーで並んだ谷原秀人(35)=フリー=とのプレーオフを1ホール目のバーディーで制し、2010年「ツアー選手権」以来4年ぶりのツアー通算9勝目をあげた。宮本と谷原は首位に並んで出て、ともに67で回った。

 藤本佳則(24)=フリー=ら3人が2打差の3位。28位で出た石川遼(23)=CASIO=は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーの15位だった。

宮本勝昌の話「緊張して体が動かないだろうと思っていたが、これだけいいプレーができた。谷原が素晴らしかったので、このままでは勝てない、プレーオフではバーディーがいると思っていた。最後(のパット)はイメージ通りに転がってくれた」

藤田寛之(練習仲間の宮本の優勝に)「悔しくもあるけど、やはりうれしい。途中から(自分のプレーより)優勝争いが気になってしまった」

藤本佳則(最終日68で3位)「体調もゴルフも悪くない。優勝争いの回数をもっと増やしていけばチャンスをつかめると思う」

増田伸洋(久しぶりの最終組も7位)「自分は前半もじもじ。(宮本と谷原の)2人はばんばん入れていたから、追いつこうにも追いつけなかった」

片岡尚之(16歳。57位でベストアマに)「うれしい。ただ、プロとはまだまだ差がある。3日目、4日目はいいショットがなかなか出なかった」