松山、疲労にじませる「終わって良かった」/米男子

 
最終ラウンド、通算14アンダーの15位でホールアウトした松山英樹=アロニミンクGC(共同)

 米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権は10日、ペンシルベニア州ニュータウンスクエアのアロニミンクGC(パー70)で最終ラウンドが行われ、4打差の7位で出た松山英樹は4バーディー、3ボギーの69で回って通算14アンダー、266の15位だった。年間総合優勝を争う獲得ポイントで27位となり、30位までの最終戦(20日開幕)に進んだ。

 松山は18番も惜しいパットが入らず、15位に後退して月曜日までずれ込んだ大会を終えた。首位と4打差のスタートだったが優勝争いには加われず。「終わって良かった」と疲労をにじませた。

 1番こそ2メートルのバーディーパットを沈めたが、3番はバンカーにつかまりボギー。8番で2メートルのチャンスを逃し、2オンさせたパー5の9番も3パットと勢いに乗れなかった。14、15番の連続ボギーの後、16番で絶妙な寄せからバーディーを奪うとほっとした表情だった。

 30人に絞られる20日開幕の最終戦に、今季ポイント27位で進む。「(今週は)ゴルフはしない。ゆっくり休む」と語った。(共同)

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