クロンパ、初Vで賞金ランク2位に浮上「日本でナンバーワンになりたい」/国内男子

 
ツアー初優勝し笑顔のタンヤゴーン・クロンパ=鳩山CC

 ISPSハンダ・マッチプレー選手権最終日(9日、埼玉県鳩山CC=7115ヤード、パー72)決勝が行われ、28歳のタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が賞金ランキング1位で25歳の今平周吾を2アンド1で破り、日本ツアーの本格参戦5年目で初勝利を挙げた。ツアー最高となる賞金5200万円を獲得。

 クロンパはタイ勢3人目の日本ツアー優勝を飾り、力強くガッツポーズ。賞金ランキングは45位から一気に2位に浮上し「ゴルフをやってきて一番大きな賞金」と笑顔だった。

 166センチ、65キロと小柄なパット巧者。3メートルを沈めた11番の初バーディーで2アップとリードを広げ、パー5の13番では第3打を50センチにつけて勝利をたぐり寄せた。似ていると言われるサッカーのブラジル代表ネイマールの名前をボールに入れている。やはり小柄なタイの先輩マークセンは日本ツアー6勝で、シニアでも大活躍。28歳の後輩も「日本でナンバーワンになりたい」と意欲を示した。

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