今平、好プレーに満足げ「最終日にこういうゴルフができたらいいっすね」/国内男子

 
5H、ティーショットを放つ今平周吾=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・甘利慈) 

 フジサンケイ・クラシック最終日(2日・山梨県富士桜CC=7566ヤード、パー71)22歳の星野陸也が7バーディー、2ボギーの66と伸ばして通算16アンダーの268とし、初日からトップを守ってツアー初優勝を飾った。66を出した今平周吾は通算11アンダーで2位だった。

 25歳の今平が、星野陸と同じこの日最少の66をマークして2位に入った。ダブルボギーが一つあったものの、14番から最終18番まで5連続を含む7バーディーを奪い「最終日にこういうゴルフができたらいいっすね」と満足そうに笑った。

 昨季にツアー初勝利。今季はまだ勝ち星はないが、7度目の1桁順位で獲得賞金は約4915万円となり、賞金ランキングでトップとなった。しかしまだ10戦以上残す段階とあって賞金王レースを意識していないようで「それより2勝目を早くしたい」と話した。

木下稜介(71と伸ばせず2位から4位に後退)「10番で3パットのボギーとして流れが変わった。後半崩れて課題だらけだ」

池田勇太(星野陸ら若手の台頭に)「30代の自分も負けていられないと思う。秋の陣は始まっているし、勝つことだけだ」

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