松山「最後は入って良かった」 バーディーに安堵/米男子

 
第1ラウンド、4番でラインを読む松山英樹=TPCボストン(共同)

 米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、デルテクノロジーズ選手権は8月31日、マサチューセッツ州ノートンのTPCボストン(パー71)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、イーブンパーで首位と6打差の42位となった。

 松山は最終9番で、9メートルの価値あるバーディーパットを沈めてイーブンパーに戻した。「最後は入って良かった」と、安堵の表情で話した。

 前半の12番で4メートル半を決めてバーディー。後半に入り、279ヤードで実施されたパー4の4番では6メートルに1オンさせて、2アンダーまで伸ばした。

 この後でミスが続いた。5番(パー4)でグリーン前のラフから打った第3打が大きくオーバーしてダブルボギー。パー5の7番もボギーで、いら立ちを隠さなかった。

 それだけに最後のバーディーは前向きな材料。出場枠が絞られるプレーオフ第3戦に向けて少しでもポイントを稼ぎたいところで「あれは大きい。2日目は朝が早いのでうまくグリーンに対応したい」と追い上げを期した。(共同)

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