金谷拓実、ゴルフ男子団体Vに笑顔「ここでプレーできたことが光栄」/アジア大会

 

 ジャカルタ・アジア大会第9日(26日、インドネシア・ジャカルタ)ゴルフの最終ラウンドが行われ、男子(7206ヤード、パー72)の各チーム上位3人の合計で争う団体は中島啓太(18)=東京・代々木高、今野大喜(21)=日大、金谷拓実(20)、米沢蓮(19)=ともに東北福祉大=で挑んだ日本が2位の中国に7打差をつけ、通算28アンダーで20年ぶりとなる金メダルを獲得した。

 4年に1度のアジア大会では、1990年北京大会個人優勝を遂げた丸山茂樹、94年広島大会個人優勝の横尾要、98年バンコク大会団体優勝(近藤智弘、星野英正、宮里優作、谷原秀人)、個人優勝の近藤智弘らこれまでにそうそうたるメンバーが歴史に名を刻む。

 68の通算7アンダーでメダル獲得まであと一歩の4位だった金谷は「歴代の日本の選手もいま活躍している選手ばかりなので、ここでプレーできたことを光栄に思います」とうなずき、71で通算2アンダーの13位だった米沢は「歴代の偉大な先輩がこの舞台で優勝しています。続けることができてうれしいです」と素直な思いを口にした。

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