奈紗、出入り激しくスコア伸ばせず 自身も驚きのイーグル奪うも「もう少し伸ばしたかった」/米女子

 
第2ラウンド、1番でバンカーショットを放つ畑岡奈紗。通算10アンダーで4位=ワスカナCC(共同)

 米女子ゴルフのカナダ太平洋女子オープンは24日、カナダのレジャイナにあるワスカナCC(パー72)で第2ラウンドが行われ、首位発進した畑岡奈紗は1イーグル、3バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーの134で首位と3打差の4位に後退した。

 野村敏京は69をマークして通算5アンダーで30位。横峯さくら、上原彩子、アマチュアの国吉華純は予選落ちした。首位は13アンダーの梁煕英(韓国)。1打差の2位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)とエンゼル・イン(米国)が並んだ。

 畑岡は出入りが激しく、スコアを思うように伸ばせなかった。前半の5番(パー4)では残り146ヤードの第2打を9番アイアンで「まさか入ったとは思わなかった」と自身も驚くイーグルを奪ったが、後半は3バーディー、3ボギーとし、「もう少し伸ばしたかった」と残念がった。

 13番(パー4)で1メートルのパーパットを外すなど課題が残った。優勝争いに向けて「ショートパットを外さないようにしてパッティングからリズムをつくっていきたい」と意気込んだ。(共同)

畑岡奈紗の話「午前中は思ったよりも風が吹かなかったので、もう少しスコアを伸ばしたかったが、できなかったのが残念」

横峯さくらの話「前半で短いバーディーパットを2回外してもったいなかった。流れをつくることができなかった」

上原彩子の話「なかなかチャンスを決められず、ボギーが重なってしまって残念だった。やっぱりパッティングが入らないとスコアにつながらない」

野村敏京の話「いい流れでいっていたが、今日も17番でボギーが出たのでもったいなかった。流れはいいのでそのままでいきたい」

国吉華純の話「すごくいい経験になった。プロのアイアンショットはコントロールがすごかった。自分のはちょっとサイドスピンが多い」

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