2021.5.7 23:22

EU、ギラン・バレー症候群調査 アストラゼネカのワクチン接種後発症

EU、ギラン・バレー症候群調査 アストラゼネカのワクチン接種後発症

 欧州連合(EU)の医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA、本部アムステルダム)は7日、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを接種した後、手足のまひなどを伴うギラン・バレー症候群を発症したと報告された複数のケースについて調査していると発表した。

 EMAはワクチンの安全性を巡る定期的な調査の一環だとしている。

 同症候群は神経の炎症を引き起こす免疫系疾患。痛み、しびれ、筋力低下、歩行困難などの症状が出る。(共同)