2021.4.8 04:00

Snow Man岩本照、青い桜吹雪に「エール込めた」 690日ぶり開幕「滝沢歌舞伎ZERO」

Snow Man岩本照、青い桜吹雪に「エール込めた」 690日ぶり開幕「滝沢歌舞伎ZERO」

(前列左2人目から)ラウール、岩本らは6月の愛知公演含む全90公演の完走を誓った=東京・東銀座(撮影・加藤圭祐)

(前列左2人目から)ラウール、岩本らは6月の愛知公演含む全90公演の完走を誓った=東京・東銀座(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 人気グループ、Snow Manが7日、東京・新橋演舞場で8日に開幕する主演舞台「滝沢歌舞伎ZERO」(東京公演は5月16日まで)のゲネプロを公開した。

 昨年はコロナ禍で上演できず、2019年5月19日以来690日ぶりに聖地で復活。リーダーの岩本照(27)は「お客さんが入ったら今の想像を超える鳥肌もん。ゾワゾワする」とファンとの再会を心待ちにした。

 腹筋しながら太鼓をたたく「腹筋太鼓」、“笑いあり、涙なし”の時代劇「鼠小僧」の名物演目に、今年は新曲「One Heart」などを加えてパワーアップ。19年にオープニングを飾った300万枚もの桜吹雪は鮮やかな“青桜”に変更し、岩本は「医療従事者の皆さんに感謝とエールを込めた」と明かした。

 昨年1月に「D.D.」でCDデビュー後、世界中がコロナ禍になりアジアツアーが中止に。デビュー後に観客を動員する単独公演は「滝沢歌舞伎-」が初となる。

 グループ最年少でセンターを担うラウール(17)は、ステージ上で感極まったようにも見えたが「極極(きわきわ)でした。とにかくうれしい」と独特の表現で喜びを爆発させた。

 ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長(39)は06年の同作シリーズ誕生から主演を務めたが、18年末の裏方転身を機に座長を9人に継承。成長した姿に「自信がついて一回り、二回りも大きくなった」と目を細めた。

 昨年は自身初監督作品となった映画版が興行収入20億円超と大ヒットしたが、「生にこだわりたい。映像以上のものを見せて、コロナ禍が落ち着いたら海外公演もやりたい」と堂々宣言した。

◆滝沢氏 長瀬、森田は「格好良い」

 ジャニーズ事務所はデビュー前のタレントを指すJr.が満22歳到達後、最初に迎える3月31日までに合意に至らない場合は活動終了する“定年制”を2023年3月31日から適用する。滝沢氏は「タレントが子供で会社が親だとしたら、本気で向き合うべき。本物のアイドルになってもらい、未来のジャニーズを作りたい」と“金の卵たち”にエール。先月末に事務所を退所した元TOKIOの長瀬智也(42)や11月1日に退所するV6の森田剛(42)には「自分で自分の人生を決めるのは格好良い」と決断を尊重した。