2021.4.7 04:00

薬師丸の「Woman」エライザが歌う!!作詞家・松本隆氏トリビュートアルバムに豪華アーティスト集結

薬師丸の「Woman」エライザが歌う!!作詞家・松本隆氏トリビュートアルバムに豪華アーティスト集結

トリビュートアルバムに参加するエライザ(中央)と彼女の歌声を絶賛する松本氏(左)と亀田氏

トリビュートアルバムに参加するエライザ(中央)と彼女の歌声を絶賛する松本氏(左)と亀田氏【拡大】

 作詞活動50周年を迎えた松本隆氏(71)のトリビュートアルバム(タイトル未定)が7月14日に発売されることが決まり、女優、池田エライザ(24)が参加することが6日、分かった。

■7月14日発売

 1970年のデビュー以降、400組近いアーティストに2100曲以上の歌詞を提供し、音楽史に数々の金字塔を打ち立ててきたヒットメーカーの50周年記念企画盤。音楽プロデューサー、亀田誠治氏(56)に指名されたアーティストが時代を超えて愛される松本作品をカバーする。

 その第1弾として発表されたのが、映画監督を務めるなどマルチに活躍しているエライザだ。

 ハスキーで憂いを帯びた歌声の持ち主で、昨年8月に出演したフジテレビ系「FNS歌謡祭」では絢香(33)らの名曲をカバーし、高い歌唱力と表現力が話題に。先月までMCを務めたNHK BSプレミアム「The Covers」でも美声を披露。松本氏と同番組で共演した際は、松田聖子(59)の「SWEET MEMORIES」をギターで弾き語りし、同曲を手掛けた松本氏をうならせた。

■演じるように

 今作では、薬師丸ひろ子(56)の「Woman“Wの悲劇”より」をカバーする。松本氏は薬師丸をはじめ小泉今日子(55)、斉藤由貴(54)、中山美穂(51)ら多くの女優に歌詞を提供し、歌手としての才能を開花させており、今回もその系譜を継ぐ一曲となりそうだ。

 松本氏と亀田氏が見守る中でレコーディングしたエライザは「原曲の力が素晴らしいので、主人公の気持ちを丁寧に歌いました」と充実の表情。演じるように歌うエライザに松本氏は「新しい命を吹き込んでもらった」と感謝していた。

★他のカバー曲は後日

 豪華アーティストの参加も決定。男女2人組のGLIM SPANKYや米津玄師(30)との共作「打上花火」がヒットしたDaoko(24)、実力派の三浦大知(33)、エレファントカシマシのボーカル、宮本浩次(54)が選ばれた。注目のカバー曲は後日発表される。また、初回限定生産盤には、松本氏の詞の世界を表現したコラムなどで構成される100ページ以上の豪華特典本が封入される予定。