2021.3.1 21:00

過去にとらわれず、新しい価値を探そう!ムンロ王子のタロット占い「3月のカード」を発表

過去にとらわれず、新しい価値を探そう!ムンロ王子のタロット占い「3月のカード」を発表

特集:
ムンロ王子の秘密に迫る

 タロット占い「ムンロ王子の占館(やかた)」で毎日オンライン占いを行っている東大法学部卒の経歴をもつムンロ王子が「今月のカード」を発表。タロットカードが示す2021年3月はどんな月なのか、時代の流れの説明や考え方など、ムンロ王子のカード解説を紹介します。

【3月のカード(審判)】

3月のカードは審判

 ■今月の標語 「復活ならず。過去にとらわれず、新しい価値を探そう!」

 3月のカードは『審判』。これはキリスト教などでいう「最後の審判」を指し、テーマは「復活」です。一度終わったと思っていたことが甦るとか、昔やっていたことが忘れた頃に役に立つなど、未来が過去の延長線上にあることを意味しますが、逆位置になると「復活ならず」。未来が過去の延長線上にはなく、全く違う展開になります。

 実はムンロ王子が2021年を占った時、この『審判』は逆位置で出たのです。つまり「復活ならず」。コロナが落ち着いたらまた「密」になって皆でワイワイ楽しめる、と思ったら大間違い。人々に芽生えた「感染症の恐怖」は簡単には消えません。これまでの一極集中の都市構造は根本的に見直されることになり、それに伴い仕事のやり方や居住形態、生活様式も変わっていくことでしょう。

 占星術の世界では『風の時代の到来』といっています。木星と土星が重なる現象をグレート・コンジャンクションと呼び20年に1度起こるのですが、それが起こる場所がこれまで地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)のエリアだったのが、2020年12月22日に水瓶座のエリアで起こり、以後風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)で起こる。しかもその周期は240年間にも及ぶ。

 これまでは『地の時代』だったわけですが、それが始まったのは240年前の1780年頃。アメリカ独立戦争、フランス革命、産業革命と現代社会の基盤となる民主主義と資本主義が芽生えた時代です。生産性や効率を追加して物質的な豊かさと安定が重視され、そこでは「所有すること、継続・蓄積すること」に価値が置かれてきました。

 一方、これからの240年間は『風の時代』。そこでは「変化」がテーマとなり、変化についていけない人は脱落します。所有することや既成概念にとらわれると「変化」についていけなくなる。情報や経験、人脈といったものが重視され、まさに「ネットワーク」を駆使する者が勝ち残るのです。YouTuberという職業が学生の憧れとなるのも『風の時代』ならではの仕事スタイルだから。時代のエレメント(要素)は地→風→水→火と4つあり、日本史でいうと前回『地の時代』から『風の時代』へ移行したのは960年前の1060年のあたり。ちょうど平安時代が終わり鎌倉時代へと移行する頃です。

 時代の変化は急激に起こるものではなく、徐々にその姿を現してくる。ただ、今回のコロナは『地の時代』が築き上げてきたものを否定して、一気に『風の時代』へと移行させるような気がします。ちょうど大航海時代に世界が『風の時代』から『水の時代』へと移行していったように。ですから、何度も言っていますが「昔はこうだった」とか「前のいい時代が懐かしい」など「時間が戻る」ような思考は全く意味がありません。この変化を真正面から受け止め、どう順応していくかにエネルギーを使うこと。過去の成功体験や実績にとらわれず、どんな小さなことでもいいので、日々の生活の中で新しい価値を追求していってくださいね。それが皆さまに幸運と流れを呼び込むはずです。グッド・ラック!

 ※今月のラッキー〇〇(ナンバー、カラー、アイテム、スポット、フード)はムンロ王子の占館(やかた)の「今月のカード」内でチェックしてください。

 ムンロ王子の「タロット人生相談」応募方法

 「ムンロ王子の占館(やかた)」では、ムンロ王子が皆さまの悩みにお答えする「タロット人生相談」を募集中。1.相談内容(400文字以内)2.お名前(匿名およびハンドルネーム可)3.年齢4.性別5.居住地(都道府県)6.既婚or未婚7.ご自身のメールアドレスを明記し、以下のアドレス(spo-info@sankei.co.jp)に「タロット人生相談」の件名でお送りください。抽選で毎月1名のご相談をムンロ王子がタロットで占い、結果は次回4月の「今月のカード」とともにコーナー内で掲載します。採用された方にはムンロ王子のサイン入りグッズをプレゼント。