2021.2.22 14:20

米デルタ航空、中部-デトロイト便を4月4日から再開

米デルタ航空、中部-デトロイト便を4月4日から再開

 米デルタ航空は22日、新型コロナウイルス流行の影響で昨年3月から運休していた中部空港(愛知県常滑市)と米デトロイトを結ぶ便を4月4日から再開すると発表した。週1往復から始め、今後の状況を見ながら増便を検討する。中部空港では多くの国際線が運休状態にある。欧米向け定期便の再開決定は初めて。

 中部地域の自動車産業の復調などを受け、ビジネス需要が見込めると判断した。中部発の便は日曜日の午後5時に出発し、デトロイトに同日午後4時20分に到着。デトロイト発は金曜日の午後0時25分に出て、中部に土曜日の午後3時に着く。

 中部空港では昨年4月に、国際線が全便運休した。昨年6月から一部再開したが、フィリピンや韓国などアジア向けに限られていた。