2021.2.13 23:48

宮城、福島で震度6強 M7・1と推定 津波心配なし 首相官邸に対策室

宮城、福島で震度6強 M7・1と推定 津波心配なし 首相官邸に対策室

地震ため家具が倒れ、家財が散乱した民家の部屋=13日午後11時20分ごろ、福島県郡山市

地震ため家具が倒れ、家財が散乱した民家の部屋=13日午後11時20分ごろ、福島県郡山市【拡大】

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 13日午後11時8分ごろ、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで震度6強の地震があった。気象庁によると、震源地は福島県沖で震源の深さは約60キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7・1と推定される。気象庁によると、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、津波の心配はないとしている。

 政府は首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報を収集している。日本原子力発電によると、茨城県北部で震度5弱を観測した地震で、同県東海村の東海第2原発に異常は確認されていない。政府は青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、千葉、埼玉、群馬、新潟各県に緊急地震速報を出した。各地の震度は次の通り。

 震度6強=蔵王(宮城)相馬、国見、新地(福島)▽震度6弱=石巻桃生、岩沼、登米迫、川崎、亘理、山元(宮城)福島市役所、郡山、郡山開成、郡山湖南、須賀川八幡山、須賀川、南相馬小高、伊達前川原、伊達梁川、本宮白岩、桑折、川俣、天栄、広野下北迫大谷地原、楢葉、川内村役場、大熊、双葉、浪江(福島)