2020.12.2 07:30

【NMB48 10年のラップタイム】村瀬紗英「夢の第一歩を踏み出す」卒業

【NMB48 10年のラップタイム】

村瀬紗英「夢の第一歩を踏み出す」卒業

特集:
NMB48 10年のラップタイム
NMB48
  • NMBのおしゃれ番長、村瀬。卒業後はファンションと演技を両立していくという(撮影・宮沢宗士郎)
  • NMBのおしゃれ番長、村瀬。卒業後はファンションと演技を両立していくという(撮影・宮沢宗士郎)
  • NMBのおしゃれ番長、村瀬。卒業後はファンションと演技を両立していくという(撮影・宮沢宗士郎)
  • NMBのおしゃれ番長、村瀬。卒業後はファンションと演技を両立していくという(撮影・宮沢宗士郎)
  • NMBのおしゃれ番長、村瀬。卒業後はファンションと演技を両立していくという(撮影・宮沢宗士郎)
  • NMBのおしゃれ番長、村瀬。卒業後はファンションと演技を両立していくという(撮影・宮沢宗士郎)
  • NMBのおしゃれ番長、村瀬。卒業後はファンションと演技を両立していくという(撮影・宮沢宗士郎)
  • NMBのおしゃれ番長、村瀬。卒業後はファンションと演技を両立していくという(撮影・宮沢宗士郎)

 結成10周年を迎えたアイドルグループ、NMB48を振り返る連載「NMB48 10年のラップタイム-まだまだやったんで!!」(毎週水曜掲載)の第4回は卒業を発表している村瀬紗英(23)。アパレルブランドをプロデュースするNMBのおしゃれ番長は9年半のアイドル活動を振り返るとともに、卒業後のビジョンを語った。

 --卒業を決めたのは?

 「今まで辞めたいと思ったことは一回もなくて、仕事も楽しかったしその中で、やりたい方向性というのが去年見えてきた。ずっとここにいるわけにもいかないから、夢の第一歩を踏み出すのは2020年中かなと」

 --方向性とは?

 「ブランドも始めたり、ファッションのことをやりつつ演技のこともやっていきたい。これからは全部自分の責任。そういう覚悟を持てた去年でした」

 --アパレルブランドをプロデュースしている

 「おしゃれをするのは好きだったんですけど、自分のブランドを持つとは夢にも思っていなかったです。原宿に店舗があるんですけど、商品の入れ替えのノルマもあるので、毎日デザインを考えています」

 --9年半の活動を振り返って

 「最初からトントン拍子というわけではなく、選抜に入ったのも誰よりもその時は遅かったし、2期生の初日公演も一番後ろの一番端っこで踊っていました。ずっと自分に自信がなかったから、大きい仕事を任せてもらえるたびに新鮮な気持ちでうれしくて、昔の経験があるからそうやって思えるんかなと思います」

 --オーディションはどうだった?

 「何回も『行くのやめる』って言いました。まず、歌審査のときに密着カメラが入っていて、一瞬だけ私が放送されたんです。秘密にしていたんですけど、学校の子たちにバレて、恥ずかしくなって、『受けるのやめる』って。最終審査も修学旅行と被っていて、スタッフさんに『修学旅行に行く』と言ったんですけど、行き先だった沖縄に台風が来て延期になったから受けました。中途半端だったのによく受からせてもらえたなと思いますね」

村瀬 紗英(むらせ・さえ)

 1997(平成9)年3月30日生まれ、23歳。大阪府出身。2011年6月、NMB2期生として加入。2018年にアパレルブランド「ANDGEEBEE」のプロデューサーに就任。今年10月に卒業を発表した。ニックネームは「さえぴぃ」。身長159・5センチ。