2020.11.23 05:02

大友美有&山本菜摘、eスポーツの魅力を紹介 山本「同じ目的」にワクワク

大友美有&山本菜摘、eスポーツの魅力を紹介 山本「同じ目的」にワクワク

大友美有(左)と山本菜摘

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 コロナ禍の今年、eスポーツは例年以上に注目を集めた。大会数も増加。日本eスポーツ連合の浜村弘一副会長によると、国内の市場規模は急成長しており、今年は76億円、2023年には150億円を超えるという。その魅力は何なのか? 女子高生プロゲーマーでモデル、大友美有(18)とゲーム好きのタレント、山本菜摘(20)に話を聞いた。

 日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン2019」のファイナリストでもある大友は、9月の全国高校対抗eスポーツ大会「STAGE:0」で5対5の対戦型ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」部門に出場し優勝。同ゲームでは、全プレイヤーのわずか0・05%以下しかいないと言われる超上位ランク、グランドマスターの称号を持つ。

 中2のとき、好きな人に誘われて始めたが、いつの間にか夢中に。「うまくなったと思える瞬間が楽しいし、スポーツと同じで勝った喜びを分かち合えるのもいい」と声を弾ませる。

 一方、入りやすいのもeスポーツの魅力。主に1人でゲームをやってきた山本は、10月の「ガリバーカップ」でeスポーツの大会に3人組で初挑戦。「負けちゃったけど、楽しめた。同じ目的を持って同じゲームをするのがいいですね。また機会があれば参加したい」と、すっかりハマった様子だ。

 これからeスポーツを始めようと考えている人に向けて、大友は「友達と気軽に楽しむところから始めるのがいいと思う。あとは向上心」とアドバイス。山本は「最初は興味がなくてもやってみたら夢中になると思う。私が証明です」と笑った。

 現在はeスポーツを部活動にする学校や、指などのリハビリに活用する病院もある。4月にはNBA・ウィザーズの八村塁、テニスの錦織圭らプロスポーツ選手が相次いでeスポーツに参戦し話題になったが、日本ではまだeスポーツ=ゲームの意識が高い。浜村氏は「いつか将棋の藤井聡太君のように、スター選手が出てくれば」と期待している。