2020.11.21 12:37

舛添氏、政府のコロナ対策は“大艦巨砲主義” 小池都知事にも苦言「言葉遊びの暇あったら…」

舛添氏、政府のコロナ対策は“大艦巨砲主義” 小池都知事にも苦言「言葉遊びの暇あったら…」

舛添要一氏

舛添要一氏【拡大】

 元厚生労働大臣で前東京都知事の舛添要一氏(71)が20日、ツイッターを更新。感染拡大が続く新型コロナウイルスに対する日本政府の対策に苦言を呈した。

 国内の新規感染者が20日まで3日連続で過去最多を更新するなど感染拡大が深刻化する新型コロナ。舛添氏は、政府の対策について「“大艦巨砲主義”で、状況に合わせた柔軟性に欠ける。戦艦大和が撃沈されたように、ウイルスに追い詰められている」とした一方で「集団免疫論のスウェーデンすら、遂に規制強化に乗り出した。小回りがきく国だ」とスウェーデンを称賛。菅義偉首相が国民に呼びかけた「静かなマスク会食」について「『静かなマスク会食』を言う前に、『検査と隔離』の原則に戻るべきだ」と訴えた。

 また、東京都の豊洲市場(江東区)で感染者が累計114人になったことにも言及。「うち水産仲卸業者が98人。また114人中100人は感染経路不明者」と伝え、「小池都知事の情報開示が遅すぎる。『5つの小』などの言葉遊びの暇があったら、こちらにきちんと対応すべきだ」と小池百合子都知事の対応を批判。「

豊洲市場は食の安全管理のため密閉空間だ。コロナで中央市場の機能が失われるようでは問題だ」と記した。