2020.11.21 15:38

稲垣吾郎「愛の逃避行は憧れたりする」

稲垣吾郎「愛の逃避行は憧れたりする」

映画「ばるぼら」の舞台あいさつに登壇した(左から)二階堂、稲垣、手塚監督

映画「ばるぼら」の舞台あいさつに登壇した(左から)二階堂、稲垣、手塚監督【拡大】

 元SMAPの稲垣吾郎(46)が21日、東京・千代田区の神楽座で主演映画「ばるぼら」(手塚眞監督)の公開記念舞台あいさつに共演の女優、二階堂ふみ(26)とともに登壇した。 日本、英国、ドイツの3カ国の合作で、手塚治虫氏のカルト的な人気作の実写化。名声を得ながらも破滅の道をたどる小説家、美倉洋介を演じた稲垣は「原作のイメージは精神的、肉体的に男らしい印象が強かった。いまの時代でやるのなら『男』を出し過ぎない方がいいのかなと感じた。愛の逃避行は憧れたりする」と役を振り返った。

 都会の片隅でフーテンとして存在する謎の少女「ばるぼら」を演じた二階堂は、稲垣との共演について「物心ついたときからスターで、トップで活躍されている方。稲垣さんの聡明さ、博学な部分がキャラクターに合い、魅力的になると感じていました。現場で学ばせてもらうことが数多くあり、感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。